スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

サービス精神。

昨日、火災保険の更新に行ってきた。契約相手はAIUと大手なのだけれど、代理店は非常に小さなオフィス。夕方に行ったら、会社には一人女の人がいるだけ、という、こじんまりしたところ。
雨の中すみませんとひどく恐縮してもらい、帰りに「すみません、しゃれたものもないんですが」と、メモ帳と手ぬぐい(タオル?)をもらった。でも、私は小さな鞄しか持っていなかったので、何か袋とかあったらもらえますか、と、社名の入った封筒か何かを想像して言ってみた。
すると一瞬その女性、うーんと考えたあと、奥まった部屋に走っていった。そして、「こんなものでいいですか?」と、スーパーの袋をくれた。
ちょっと驚いた。けど、そのあと、サービスってそういうものなのかもなぁ、なんて帰り道、考えてみた。
ベストはできなくても、その時々のベターを選択すること。
きっとそのビニール袋は、その人のロッカーの中とか鞄の中から出てきたのだろうなぁなどということを考えると、少し温かい気持ちになる。

私は基本的に「サービス業」の仕事しかしたことはない。だからといって特に気が利く人間でもないのだけれど、結構人の「接客」態度は気にして見てしまう。
最近気になっているのは、近所の本屋さんの店員さん。30歳前後の男の人で、正直あまり格好良くはないのだけれど、その人の接客態度はパーフェクト!
レジは一つしかないのだけれど、大抵店員さんは二人いる。そして一人の人が先頭のお客さんの対応をしているとき、そのすごい店員さんはわざわざカウンターから出てきて、「承ります」と、両手で恭しく本を受け取ってくれる。そして、会計を済ませたあとも、袋に入れたその本を、何百万もする宝石を扱うみたいに、すごく慎重な仕草で渡してくれる。
私は以前からずっと自分の本を出したい!とか思っているけれど、この人みたいに本を価値あるものとしてきちんと扱えていたかというと、そうでもない気がする。
作家になりたければ、できるだけ本は自分のお金で買って、その本を丁寧に扱わないといけないな、と考えさせられました。

あと細かいことだけれど、私の好きな「サービス」は、本などを買って、ビニールの袋に入れてもらったとき、袋に貼るセロテープの片方の端を折り曲げて、すぐにはがせるようにしてくれる心遣い。
店として徹底されているところもあれば、個人の心配りとしてしてくれるところもある。

小さな心遣いって、案外心に残ったり、一瞬であっても人の心を温かくするものだな、という気がする。
(なんか微妙なエッセイになっちゃいました……(笑))

人気blogランキングに参加しています。応援よろしくお願いします!

2006/09/07(木) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)

«  |  HOME  |  »

おっさん

『』

こころくばりですか(^-^)
とってもいい気分になれますよね!
何気ないだけど潤滑油みたいなこころくばりって
あらためて大事だなーって思いました(*^_^*)

2006/09/08(金) 08:02:08 | URL | [ 編集]

かおり

『』

>おっさんさん。

独り言みたいな記事にあたたかいコメントありがとう!
おっさんさんの記事やコメントにもよくこころくばりやあたたかさを感じますよ。
でもお互いもっと上のサービスができる人を目指して頑張りましょうね☆

2006/09/08(金) 10:29:32 | URL | [ 編集]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://nagiday.blog59.fc2.com/tb.php/90-32b1d855
 |  HOME  | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。