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労働条件

毎日更新しようと思ったけれど、やはり難しい。
特に今は、「すばる」と「文藝」(文学賞)の追い込みでちょっと忙しくしています。今年は社労士合格と、小説家デビュー、二兎、捕まえるぞ!!
ということで、今日も小説の直しをしてから、勉強しています。

今日は「労一」のDVDを見て、「労災」の復習。
DVDは来週で一通り見終え、つまり全体の学習がようやくすんだことになります。まだまだ勉強はこれからだけれど、ちょっと感慨深くもある(笑)
「労一」は範囲が広いが、とにかく全問正解は狙わず、広く浅く覚え、選択式の対策のために、「労務管理用語」や「労働経済用語」を覚え、定義をしっかり身につけることが大切だということ。今日は雇用に関する法令などを学びましたが、いまのところ対して難しくもなく、よい感じ。

FC2 Blog Rankingに参加しています。一度4位まであがりました。ありがとう!
(けどそろそろもうちょっとメジャーなランキングに移るべきかな?)

ところで今日は、上のこととは関係ないけれど、労働条件についての話。
最近英会話に通い始めたのだけれど、そこでこのあいだ、フランスの雇用に関するデモについてディスカッションした。
若者の試用期間が2年で、その間はなんの予告もなく解雇できるらしい。若者の失業率を下げるための政策だというが、逆だろ……。実はもっと奥深い考えがあるのかもしれないが、おかしいなぁ、という気がする。
ただそこで、イギリス人の先生と、日本とヨーロッパの労働環境の違いについて話したのだけれど、イギリスなどでは週の法定労働時間は37時間ほどで、それを超えると事業主を訴えられるらしい。現実に訴える人も普通にいるようで、それは日本とかなり違うな、と感じた。
日本には、労働基準法を勉強している人には分かるように、36協定なるものがあり、事業主と労働者を代表する者が協定さえ結べば、一年で360時間まで時間外労働させることができる。
この法令がある限り、結局日本には法定労働時間がないようなものじゃないか、という気がする。

しかも41条該当者という、農林水産業や「監督もしくは管理の地位にある者又は機密の事務を取り扱う者」には、時間外・休日労働という概念が適応されない、などという決まりもある。
この間新聞で読んだが、コンビニの店長もこの「管理の地位にある者」として取り扱い、長時間働かせている実情があるらしい。オーナーならまだしも、社員としてただその店に行かされている人間が41条該当者になるのは奇妙だ。
でも、割増賃金のない時間外労働をできるとなれば、法律はどうにでも解釈されてしまう。理想と現実のギャップは深いな。


私は今、塾で働いているが(どこの塾とはここでは書かないけれど)、講習中は朝から晩まで働くと10時間ほどの勤務になる(私は、そこまで働いていないけれど……)。でもその8時間を超えた分は、記録に書かせず、翌月に回したりして調整している。割増賃金の規定にも、賃金の全額支払いの規定にも反している……。
実用性のない正義を振りかざす気はないけれど、労働者が気持ちよく働ける環境を作ることが、企業の発展になるのだということを信じて、将来活動できるといいな、と思っている。

2006/03/28(火) | 労働基準法 | トラックバック(0) | コメント(0)

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