スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

人事制度セミナー

banner_02.gif←クリックで順位が上がります。応援お願いします!

すっかり更新が滞ってしまっていました。
そのあいだ、見に来て頂いた皆様、どうもありがとうございました&すみませんでした。
色々と忙しくしていました。

先週18・19は、(有)人事・労務というところの、人事制度のセミナーを受けてきました。
合計で11時間、しかもまだ2日残っているという、とても充実した内容のセミナーです。頂いた資料は、2日で既に500枚くらいはありそうです。

1日目は、人事制度の大まかな構造について
2日目は、賃金の設定について

一応、人事制度も、賃金テーブルの作り方も、そこそこ自分で勉強はしていますが、体系的に教えてもらったことで、より効率的、スムーズな提案ができるようになりそうです。

2日とも、メインの講師は畑中先生。2日目は特別ゲストのような形で、弁護士の横張先生の、解雇についての講義もありました。

畑中先生は、ご自分が実際に使われた提案書などを惜しげもなく開示してくださり、しかも資料の一部はCD-ROMに入ったデータで頂けるので、とてもありがたいです。
資料のひな形を作るだけで、一人でやっている人間には、一苦労ですからね。
でも、そういうことを考えると、一緒に資料を使い回せるくらいの、「パートナー」を作る必要性というのも感じます。
仕事の効率化をはかる、というためだけではなくて、やはり万一、自分が倒れた場合、仕事が回るのか、というようなリスクヘッジも含めて(横張先生がしきりに「リスクヘッジ」という言葉を使われていて、法律家っぽくてかっこいい!と思ったので、使ってみました(笑))。

賃金の設計などの話もおもしろかったです。
ただ、中小企業の人事制度をするときは特に、「理想」だけを追わず、「運営」できるかをよく考えることが大切だと、畑中先生は繰り返し言われていました。本当、そうだと思います。
労力は「設計3割・運営7割」という言葉も。

私自身は以前勤めていた会社で、「人事制度改革」を経験しました。ただの一社員としてですが。

私はその会社(学習塾)に、創業者である会長と、その元教え子だった社長の語ってくれた理念に引かれ、入社しました。
でも、入社3年目頃、上の方で謀反があったのか、なぜか教育業界の経験のまったくない「社長」という人が突然現れ、元の会長と社長は姿を消しました。
それからは、子供たちのため、ではなく、利益を生むための経営にどんどん変わっていきました。
愛着のあった通信教育の部署からの異動を命じられたことも重なり、どんどん会社に対する気持ちが薄れていきました。
「人事制度改革」はそんなときにありました。
多分、利益追求の新しい社長がコンサルタントをつれてきたのでしょう。
私は講師としての力を買ってもらい、「プロ講師コース」という専門職のコースに移ることになり、年俸制になり、給料は上がりました。
でも、給料が上がっても、一度離れた気持ちは戻りませんでした。

「人事制度」を学びながら、矛盾したことを言っているように聞こえるかもしれませんが、私はこれが「人事制度」の実際だと思います。特に、社員の側から見た場合。
でも、魂のこもらない「制度」には、何の力もないと分かっているからこそ、「制度を作る」ということだけで満足してしまわないコンサルをしたいと、身を引き締めて思います。


人気blogランキングに参加しています。ご協力ありがとうございます!

2008/01/21(月) | セミナー | トラックバック(0) | コメント(0)

«  |  HOME  |  »

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://nagiday.blog59.fc2.com/tb.php/256-8f970377
 |  HOME  | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。