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労災のスライド制

今日も労災と健康保険のお勉強。
労災はいくつか苦手項目が発見されたけれど、そのうち一つが「給付基礎日額」のあたり。
ややこしいので、多分つまづいている人も多いのではないかと思う。
ということで、「スライド制」のまとめを。

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☆休業給付基礎日額のスライド
・「四半期」ごとに見る。
・「10パーセントを超えて変動したとき」に「変動があった四半期の翌々四半期」から変動。

☆年金給付基礎日額のスライド
・「年度ごと」に見る
・「少しでも変動したら」(完全自動賃金スライド)「翌年度の8月分から」変動。(ただし、初年度・二年目はなし。一番早くて、翌々年の8月から)

★スライドに関する他の知識
・「葬祭料」や「特別加入」の給付にもスライドは適応される(ただしこれら二つには「最低限度額」と「最高限度額」の適応はない)。
・たとえば「休業給付基礎日額」とは、平均賃金とほぼイコールである「給付基礎日額」×「スライド率」となる(1年半経過後は最低限度額と最高限度額の適用もあり)。「休業給付基礎日額」にスライド率を掛けるわけではないということはしっかり理解が必要!

というところでしょうか。
意外と労災は奥が深いということが今回のレベルアップ答練で分かった。もう一度過去問も見直しておかなきゃ。
(ただ過去問以上にLECはいじわるな問題を作りすぎている気がするのだけれど、気のせいかなぁ。まぁ本試験自体の問い方も偏っていてまずいなと思ったりする。特に選択式。もっと実務に役立つ知識を頭に入れさせるために問題を考えた方がいい。ま、受かってから言えって感じですが、一応教育者の端くれとして提言(笑))

ところで今日は朝テレビで、50歳から70歳の人を「保育士」として雇う保育園が増えているというのを見た。月13万ほどの賃金らしいが、やりがいはあるらしく、とても楽しそうに働いているおじいさま方の姿が印象的だった。テレビのコメンテーターはきちんとした職員を養成したかったら13万じゃ……みたいなことを言っていたが、多分、ああいう人にとってはお金じゃないんだろうなぁ、という気がする。
人の足りない現場に、ボランティアと正社員の間くらいのスタンスで人を入れていくという発想はもっと広げるといいのでは、と思った。

2006/04/18(火) | 労働者災害補償保険法 | トラックバック(0) | コメント(0)

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