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良好な労使関係のために◇女性社労士の日々
千葉県市川市にて開業しつつ、東京のコンサルティング会社で働く女性社労士のブログ |
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[No.157] 2007-02-13 Tue 15:48
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やっぱり渡邉さんはすごい! ということがよく分かる本だった。 渡邉さんはテレビなどで見ると、結構物静かで穏和な方のようなのだけれど、本を読むと、やっぱり中身は熱いんだなぁ〜ということがよく分かる。 渡邉さんの手帳術も、基本的にはフランクリン・プランナーと似ている。 将来の目標を定めたら、それを長期→中期→短期に落とし込んでいく、と。 結局、成功している人はみんなそうやって明確な「一歩一歩」を毎日歩んでいるのだろうな、という気がする。 私も、計画を作ったり、その計画通りに毎日コツコツと努力していくことは結構得意な方なのだけれど、渡邉さんの徹底ぶりはすごい。 何かを成し遂げる人と、そうではなく終わってしまう人の差というのがどこにあるのか、この本を読むと、よく分かる気がする。 要は、「ビジョンを描く力」「それを成し遂げられると信じる力」「コツコツ努力していかれる忍耐力」、この3つなのだろうな。 自分のやりたいことがぼんやりと分かっているけれど、でもそれに向けてどう進んだらいいか分からない、という人にはお勧めの本だと思う。 でも、夢を描けないくらい疲れているような人が読んだら、逆に打ちのめされるだけのものかもしれない。 「毎日120%で生きろ」なんて、間違っても鬱状態の人に言っちゃいけないと思うし、私自身も、あまりそういうことを人には言われたくないタイプかも。 女性向きのエッセイ?を書き、女性用の手帳をプロデュースしている藤沢優月さんなどは、「やらなくてはいけないことを、1日の60%に抑えること」が幸せの秘訣だとよく言っている。 正直、私の感覚では、藤沢さんの言っていることの方が分かる。 男と女の違いなのかな? 女の人は言われなくても頑張りすぎて、気を遣いすぎて、疲れちゃうのかもしれない。 ということで、私はちょっと、渡邉さんの本を読んでいて、疲れを感じてしまったのだけれど、でも、渡邉さんは、「居酒屋」「教育」「介護」と関係のなさそうなことを、ただ自分のやりたいことだから、という理由だけでやっていて、その姿勢は見習いたいな、と思った。 私は社労士になろう、と思った時点で、塾の仕事を辞める、ということを決めた。でも、今、塾の仕事を辞めても、「教育」というものに対する興味は失っていないし、それは持ち続けてもいいのかもしれない、と考えることができるようになった。 だから、私の将来の夢は、「塾や教育機関専門の人事コンサルタントになること」と、ゆくゆくは、「自分が理想とする教育機関をプロデュースする」こと。 今の自分には大きすぎる夢ですが……ま、そんな大きな夢を頭の片隅におきつつ、身近な細々とした仕事を進めていこうかな、なんて思っています。 今年になって、かなりいろいろなことがあり、刺激を受け、良かったところもあるけれど、変に周りに影響を受けすぎて、自分自身を見失いそうになってしまったりもした。 でもまた、ちょっと一息ついて、少しずつ自分のペースに戻れてきているところもある。 結局、ちょっと「無理」をしないと、同じところをぐるぐる回るだけで成長しないけれど、階段を一段抜かし、二段抜かしで上ろうとしたり、ずっと無理を続けたりしても、それは多分、なにか違う。 だから今は、「たまにちょっとだけ無理をする」というくらいが一番いいんだな、なんて思う。 たとえばゲームでだって、エネルギーをちょっとずつ貯めていって、それが満タンにならないと、必殺技は出ないわけで(なんのゲームだ?(笑))、溜めの時期も大切だな、と。 プロゼミの先輩からも、メールで温かい言葉を頂いた。 「仕事はいっぱいあります。焦らず、できることからやっていけばなんとかなります。止まっちゃだめですが、歩いている限りは大丈夫です。焦るとろくなことはありません。」 確かにそうだなぁ。 気持ちが焦ると、何が自分の得になるかを短絡的に計算して、その結果、ゆっくり築いていくべき信用を、逆に壊すことになるように思う。 特に私は狩猟民族ではなくて、農耕民族だな、とこの頃感じている。 身近な人のこと、今ある小さな仕事を一つ一つ大切にしていくことで、いずれどこかに行きつけるんじゃないかな、と今は思う。 要領良くは生きられなくても、人の評価はどうであっても、自分自身の信用だけは失わないように、自分が正しいと思えることをしていきたい。 と、何を書いているのか分からなくなってきたけれど(笑)、最後に藤沢さんの本もお薦めして締めます。 今はフランクリン・プランナーを使っていますが、その前はこのシリーズの手帳を1年弱使いました。
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