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良好な労使関係のために◇女性社労士の日々
千葉県市川市にて開業しつつ、東京のコンサルティング会社で働く女性社労士のブログ |
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[No.131] 2006-12-16 Sat 00:14
社労士とは直接は関係ないのだけれど、中小企業を専門としたコンサルタントとして有名な竹田先生のセミナーがあったので行ってきてみた。「ランチェスター戦略」というのは、そこそこビジネス書を読んでいる人だったらよく目にする言葉だと思うけれど、「ランチェスター経営」というのを提唱した第一人者。 「ランチェスター経営」とは、簡単に言うと、中小企業は大企業と同じ方法で勝負しても勝てない、だから、「売るものを絞る」「お客様と密に直接的に接する」という「弱者」の戦略をとるべきだという教え。 今回は「ビジネス選書」というメルマガを読んでいたらそこにセミナーの告知が載っていたので、気になって申し込んでしまったのだけれど、なぜ気になったのかというと、今から一年半ほど前、初めて手に取ったに等しいビジネス書が、この竹田先生の本と、神田昌典先生のの本だったから。まぁ、神田先生の「あなたの会社が90日で儲かる!」があまりに刺激的すぎて、そっちの方が印象に残ったのは確かでしたが……。でもこの2冊が、「ビジネスっておもしろい?」と感じるきっかけだったのも本当。 そのころはビジネスを始めたばかりの知り合いのWEB制作などしていて、はじめはただWEBのアドバイスだけしていたのだけれど、気づいたら結構関係ないことまで相談されるようになり、こちらもなんか為になることを言わなくてはいけない気分になり、柄にもなくビジネス書など探しに行ってしまった。……というのがそこまでの流れ。 で、そのあと、無謀にも、コンサルタントっておもしろそう〜などと思い、暇だから中小企業診断士の資格でも勉強しようか、と思ったけれど、診断士の資格に専売特許はなくて独立しても経験がないととても食べられないということだったから、じゃあ、専売特許があって、顧問になれば安定した収入も得られるという社労士にするか……なんて感じに、社労士の受験を決めていた。10年前、一度受験した経験もあったし(←一発合格のような顔をしていますが、実は大学時代に一度受けて落ちています(^^;) そのときは、参考書2冊買って読んだだけだったから、法改正なんてまったく勉強しなかったし、受かるわけなかった……。受験会場に、人生かけてますという感じのおじさんがたくさんいて、その雰囲気に圧倒されて、これは受からない、とその場で悟った思い出がありますね〜) と……脱線しまくりましたが、そんなこんなでセミナーを聞いてきました。まぁ内容は、本とあまり変わりませんでした。でも、本の書き方だと、すごいきつい感じの人をイメージしていたけれど、穏やかで話し方もとても好感が持てました。人前で話す(=教える)という仕事をしているせいか、話がうまい人は心からすごいと思いますね。私はなかなか上手くなれません。独立してすぐは年300、合計で今までに4000を超えるセミナーをしてきたというのだから、こなれていますね。すごい。 セミナーの内容は、どうやったら起業して成功できるか、ということでしたが、やはり業種がしぼられていないと、漠然とした話になってしまうところもあったかも。あと、多くの「中小企業の倒産」を見てきた結果だと思うけれど、穏やかな口調ながらも、独立してやっていくというのはすごい大変で難しいよ、というちょっとブルーになるようなところもありました。 でも、受け入れる、受け入れないは別として、竹田先生の信じているところは、なかなかおもしろいと思う。 たとえば最近、人事や賃金コンサルなどに力を入れているところが多いけれど、「お金をくれるのはお客でしかない。社内のことを改善しても、効果は20%。賃金コンサルで変わるのはせいぜい2%。それより、利益は営業に50%以上左右されるのだから、営業の勉強をしたり、こまめにお客さんに働きかけることに時間と労力とお金を注ぐべきだ」という話。なかなか社労士泣かせなご意見ですが……でも、最近「就業規則」「人事と成果主義」みたいな本とか読んでいて、そうだよ、それこそ大切だ、とか思ってしまっている部分もあったけれど、視野を広く持っておくという意味では、いろいろな分野の人と会ったり話したりするべきだな、と感じた。 あと、「営業」と一言でいっても、「企業相手」「個人(男性)相手」「個人(女性)相手」と3つの営業は全く違うから、相手をきちんと明確にして対策を練るべきだという話。私はまだ結局、何を誰に提供していくのか、全然見えてきていない。広げるより、まずは絞ることを考えた方がいいな、と思ってはいるのだけれど。 ただ「営業」というと、飛びこみ?とか嫌なイメージもあるけれど、同じく竹田先生の「小さな会社は「1通の感謝コミ」で儲けなさい」という本には社労士での成功実話もあって良かった。DMとニュースレターという「書く」営業もありだというのは、書くことだけは苦ではない私には、ちょっと、ほっとできるところ。 結局それで、社労士としては私は何をできるんだっていうことに、何の答えもまだ出ていないけれど、今日は結構刺激にはなって良かった。ああいう場所にジーンズで行くと浮くということもよく分かった(苦笑) そもそも女性が5パーセントもいない、スーツの男性だらけの場所に、「主婦」はなじまない。せめてスーツの似合う女にならなくては、とこの頃思ったりしている。 (そうそう、今日は行くまえに本屋で「プロ☆社長」を読んだけれど、これは正直そんなに……だった。ただ、世の中の会社の70%は赤字だから、上位30パーセントに入って初めて黒字。上位10%がようやく平均点、らしい。その構造は、とても恐ろしい(^^;)) 人気blogランキングに参加しています。ご協力、ありがとうございます! |
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こんばんは!竹田先生ですか\(◎o◎)/!
僕も名前なら耳にした事あるんですが 「ランチェスター経営」って言葉は初耳です ランチェスター戦略に関する書籍は数冊読んだ事あります やはりセミナーは得るもの多いですよね やるぞーって気合はいりますから(*^_^*) 書くことならかおりさんバッチリですね!! エール送ってます 僕も頑張ります!! おっさんさん。
コメントありがとうございます! 「ランチェスター戦略」というのはもともと、本当に敵と戦うときの作戦のことで、それを経営哲学に応用したのが竹田先生で、その考え方を今、いろいろなコンサルタントの人が借りて色々語っているということなのだと思います。 「社労士で笑いが止まらない開業ノウハウ」という本がありますが、これも、結構ランチェスターについて語っていたりしますね。でも、ランチェスターを知るためだったら、やっぱりまずは竹田先生の本を読んだ方がいいかもしれません。 別に私はランチェスターの信奉者でもなんでもないですが、ま、一冊は読んでおいた方がいいんじゃないかな、とは思います。 結構さらりと読める本なので、こういうのは試験勉強の息抜きとかにいいかもしれませんね。来年以降、役立つ「勉強」になるでしょうし! お互い、頑張りましょうね☆ エール、ありがとうございます!! 前向き・・
かおりさんこんばんは
とても前向きで社労士に役立つことを何でも吸収して頑張ってみようという意欲がひしひしと。。感じられます。。 私ときたらなんかのらりくらりで勉強もいまひとつ身が入らない状態なんです。。いろいろな方のコメント見て刺激うけないとだめだなあと感じます。。。そうこうするうちにもう年も明けちゃうよ〜〜ということで頑張らなくっちゃ!!! pooさん。
いつもコメントありがとうございます! pooさんは今はちょっと停滞期なんですね。私にもやる気になれない時はありますよ。 でも、やる気になれないということには、いくつか理由があって、多分一番多いのは「精神的なり肉体的に疲れているとき」。そういうときは、1週間くらいゆっくりしたり、旅に出たり、気分を紛らわすと、それからあとの効率が良くなります。休んで気力体力を回復させるのも勉強なり仕事の一部と考えて、罪悪感を持たないことが大切です。 あと次に考えられるのが、「今していることが自分の本当にしたいことにつながっていない」ということ。結局、勉強の内容自体をおもしろいと感じられるか、その資格を取った後に自分のしたいこと、入っていきたい世界が広がっていると感じられるか……それをもう一度じっくり考えるというのも大切かもしれません。はっきりとした動機がなければ、人はなかなか真剣になれないものです。 ……偉そうな書き方をしてすみません(^^;) でも、「なかなかやる気になれない自分ってダメだ」とか自分を否定する前に、原因を探るとのは大切なことだと思いますよ! |
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