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良好な労使関係のために◇女性社労士の日々
千葉県市川市にて開業しつつ、東京のコンサルティング会社で働く女性社労士のブログ

「新規開業時に融資を満額受けるために絶対必要な本」
[No.250] 2007-11-29 Thu 22:23
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新規開業時に融資を満額受けるために絶対必要な本新規開業時に融資を満額受けるために絶対必要な本
石橋 知也

九天社 2005-10
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このあいだセミナーであった、最近株式会社を立ち上げた人から薦められた本です。
「事業計画をしっかり立てておけば、営業も自然とできるようになるよ」
という言葉が頭の片隅にひっかかり、
「事業計画の立て方について書かれたお薦めの本ってありますか?」
と聞いたところ、紹介してもらいました。

そういうわけで、私は「融資」を受ける気はないです(借金する勇気はないですね(^^;) でも、資金繰りに困ってから融資をしてくれる銀行はないということなので、数年事業を続けるお金がないと思えるのなら、始めに借りた方がいいとのことです)。
だから、「事業計画書」を書く必要もなく、事業をスタートしてしまったのですが、この本はとってもおもしろかったです。
たとえ融資を受ける予定はなくても、開業前には是非「事業計画書」を作りましょう!と、「いずれ開業したい」という人には今後、勧めようと思います。

この本の帯には
「銀行員すら説得できないなら、そんな事業はやめてしまえ!」
と書かれていますが、本当、そうなんでしょうね。
銀行ではなく、たとえば親戚からお金を借りる、という場合であっても、「なぜ、なんのためにそれをするのか? 自分がする必要はどこにあるのか? 他の人と違うアピールポイントはどこなのか?」などは説明できないとダメでしょうね。
そして、そういう説明をお金を借りる相手にできなければ、お客様に説明できるわけがない、ということなのです。
なるほど!
です。

心に残った何点かを紹介。

☆動機は
「おいしい料理を作りたい」
より
「おいしい料理を食べてもらいたい」
と、相手の立場で考えるようにしよう。

☆「商品・サービスを過去と未来に分けて考える」
→つまり、「この商品・サービスがないと、こんな不具合があります」ということと、「この商品・サービスがあれば、こんなふうに良くなります」という具体例をアピールする。

☆過去の経歴とこれからどんな事業をどんなふうにやっていこうと思っているかということを、一つのストーリーのように語れるようにする。
(異業種なら、なおのこと、どうしてそういう転職を考えたのか、納得させられるようにする)

☆ひとつでいいので、他社との決定的な違いを持つ

☆「私と出会って良かったと思える人を増やそう」という心掛けを持つ


さらりと読めるのに奥の深い本でした。

あと、昨日は、内海正人先生の開業術の本を読みました。

社労士 絶対成功の開業術・営業術社労士 絶対成功の開業術・営業術
内海 正人

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これにも、
「よく開業したら1千万稼ぎたい」という人がいるけれど、どうして1千万なのか考えている人が少ない、ということが書かれていたのが印象的でした。

本を読んだあと、来年の支出予定額と、自分の思うとおりに事業が軌道に乗ったら、年間いくら稼げるのか、その試算などをしてみました。

売上が700万くらいになってようやく、新卒で入社した会社の2年目くらいの手取りと同じくらいの額が手元に残るのかもしれない……という計算になり、改めて、自営業って……と思いました。
でもこれは年間200万くらい、研修費・交際費・宣伝費をとってのこと。
私がお金を稼ぎたい一番の理由は「もっと色々なことを勉強して、もっと色々な人に会いたい」ということなので、200万分そういう活動をできたら、案外、それで満足かも(笑)


開業してから事業計画を立ててるっておいって感じだし、人にアドバイスするなら、開業前にきちんと計画を立てることは大切だよ、と言いますが、でも、走り出してみないと分からないことは結構あるので、私はしばらく、走りながら考えるかもな、と思います。

しばらく2日に1冊くらいのペースで本を読んで、色々考えたいです。

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[No.249] 2007-11-26 Mon 15:49
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土曜日は大江戸勉強会に。
今回は、桑原先生の就業規則についての講義。

就業規則については、本を読んだり、他の先生の話を聴いたりしてきているけれど、桑原先生の講義は、また違った良さがあって、おもしろかった。
一番オリジナルなところは、その熱さでしょう(笑)
普段から「情熱」を感じさせる方ですが、ここまで就業規則について熱い想いを持っていたとは!と驚くような講義でした。

労働基準法にそう書いてあるから、多くの社労士がそう言っているから、偉い弁護士や大学の先生がこう言っていたから、ではなく、一つ一つのことを自分の頭で考え、自分なりの答えを出そうという姿勢にはやはり「誠実さ」を感じます。
そういう姿勢が、やはり社長さんのハートも射止めるのだろうと思いました。

特に印象に残ったのが、

・労働基準法だけじゃなくて、民法を理解していないと就業規則は作れない

というお話と、

・「法律で決まっている」と言うけれど、それは「労働刑法」で決まっているのか、「労働民法」で決まっているのか、それとも「労働行政法」なのか、その視点が大切

というところです。

これは、新しい概念でした。
もっともっと勉強しなくては、です。

こまかい部分でも

・みなし労働時間制を使うときは「元に戻すこともある」と明記しないと不利益変更と捉えられる可能性がある
・有給の計画付与は結構使える
・人を雇うときは選考の時点で離職表を提出させるといい

などなど、考えてもみなかった様々なことを教えてもらいました。
どうもありがとうございました!!

やはり実地で色々な経験を積みたいですね。


交流会では、またまた森山先生に怒られました(^^;)
もっと営業しないと! と。
が、がんばりますっ。

でも、こういう売り込みはどう? 今は、こういうのがいいよ、ということを惜しみなく教えて下さるので、ちょっと怖いですが、愛情もたくさん感じます。
感謝です!

でもこのままでは、森山先生が怖くて大江戸に行けなくなりそうなので……本気でがんばらなくてはいけません(^^;)

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「使える社労士とは?」
[No.248] 2007-11-24 Sat 11:56
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昨日は、(有)人事・労務の「使える社労士とは?」というセミナーに行ってきました。
実際に畑中先生が関与している企業の3人の社長さんがパネラーとして登場して、
「実際のところ社労士の知名度ってどれくらいか?」
「どういうところに社労士のニーズがあるか?」
「人事関係の問題って一番何が大きいか?」
というような質問に答えていってくださいました。

色々学ぶところが多かったですが、印象に残ったのは
・「人事の仕事は他の部署からなかなか評価してもらえない」と思っている人が多い
・人事の問題で大きいのは、「採用と人の定着」
・DMは基本的に読まずにゴミ箱行き(^^;)
・育児休業後に戻ってきた社員のフォローはかなり大変
・人事の仕事は、人の気持ちを分かるというのが一番大事
・人員を割いてでも、人を大切にしていかないといけない時代だ
というあたりでしょうか。

今はどこの会社も、いい人材を集めるのに苦労しているようですね。
おとといの夕刊にも、労働人口がどんどん減っているということが載っていました。

セミナー後の懇親会では、人事・労務の社長さん、矢萩先生の隣に座らせて頂き、お話しできたのが嬉しかったです!
矢萩先生は、一見、ちょっぴり怖そうな人に見えたりもするのですが、お話しすると、「あぁ、やっぱり人事・労務を作った方なのだな〜」と感じられる温かい人柄で素敵です。
人事制度やESのセミナーも、年に1回しかしないのは、人員不足もあるけれど、ある程度限定された場で、同じ理想を持つ人たち同士が集まって、シナジー効果を生めばいいと思っているから、というお話でした。
私も是非是非、そこのお仲間入りをしたいと思いました!

ただ、矢萩先生が懇親会の締めで
「シナジー効果を生むためには、ひとりひとりが自分の強みを持ち、それを出し合わなくてはいけない」
と言われていました。

今まで、「雑用でもなんでもするので使ってください」というようなことを先輩方に言ってきましたが、それではダメだ!と深く反省しました。

ただ、今までは実務経験もない異業種からの転身だし、営業の経験もないし、塾業界しか知らないし……
と、結構、いじいじしていたのですが、昨日のセミナーや懇親会でいろいろな話を聴くうちに、
10年以上「教育」に携わってきた者として、「社員の定着」とか「モチベーションアップ」というところには、普通の人より明らかに自分の方ができることを多くもっている、ということに気づきました。
人のモチベーションを高め、人を育てることに関しては、自分はプロフェッショナルだという自信を持っていいんじゃないか、と。

というか、自分が「プロフェッショナル」だと思える仕事を、どんどん作り出していけばいいんじゃないか、と思いました。
過去を否定する必要なんてないですものね。

来年はESの講座を受けて、コーチングの授業にももっと真面目に通ってポテンシャルまでの資格は取って、
「塾講師」→「社労士」と職業の名前は違っても、一貫して「人を(その結果会社も)伸ばす」仕事をしていこうと思えました。

色々な気づきをありがとうございました。
相性なのかもしれませんが、かっぱ会など人事・労務関係のセミナーに行くと、いつもすごい元気になります。本当に感謝!

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「今までいた村はどうでしたか?」
[No.247] 2007-11-23 Fri 11:55
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「」づきですけど、本のタイトルではないです。

今、塾は受験シーズンに突入!という感じです。
今年は受験生を3人も抱えています。
しかも一人は、早稲田をねらう高3生です。
彼女に英語を教えるために、むちゃくちゃ必死になっています。

本来、中学受験の算数が専門なのですが、彼女が高1のときに「そんなにできる子でもないから、大丈夫でしょ?」と言われ、「まぁ、高1の英語くらいなら……」と、受けたら、私の教え方が良かったからか(笑)、ぐんぐん成績が伸び、早稲田をねらうまでになりました。
(って、自分の学校、そんな誉めるかって、感じですね(笑) ただ私は指定校推薦なので、受験して受かったわけではなかったりします)

受験生を教えると、予習も大変なので、私の時給、いくらだよ……って感じなんですが……でも、大変な仕事ほど、結果が出ると嬉しいですね。

生徒が「これだけとれたよ!」と嬉しそうに模試の結果を持ってきたり、過去問で8割とか正解して、一緒に喜び合ったりするのは、本当、幸せな時間です。

今年の小6生もかわいいです。
子供らしい、ちょっと不思議な視点でのコメントや、妙に大人っぽく、でも大人より純粋なものの見方とか、彼女たちと話していると、学ぶことも多いし、笑えることも多いです。


でも、このまま今の仕事を「バイト」みたいな形で続けていても、自分のここから先のキャリアみたいなものが見えてこなかったので、数年前から色々考えて、社労士の資格を取って、登録もしたわけです。
でも、今の仕事が楽しいと感じれば感じるだけ、そこから離れる選択は正しいのだろうか、と疑問も大きくなるのが本当のところです。
今の塾には、来年2月で辞めると、伝えてはいるんですけどね。


でも、そんなとき、自分を勇気づけてくれるのが、コーチングで習ったたとえ話。

ある村の前におじいさんが座っていました。
そこを旅人が通りかかりました。
旅人が聞きました。
「この村はいいところですか?」
おじいさんは反対に質問しました。
「あなたが今までいた村はどうでしたか?」
「今までいた村は、ひどい村でした。みんな不親切で、争いが絶えません」
おじいさんは答えました。
「この村も似たようなものですよ。ひどい村です」

同じおじいさんの前を、他の旅人が通りかかりました。
旅人が聞きました。
「この村はいいところですか?」
おじいさんはまた、反対に質問しました。
「あなたが今までいた村はどうでしたか?」
「今までいた村は、本当にいいところでした。みんな親切で、楽しかった」
おじいさんは答えました。
「この村もいいところですよ。楽しんでいってらっしゃい」


結局、その場所、そのことが楽しいものか、幸せなものか決めるのは、「あなたの心次第」であり、良いものの見方を身につけている人は、どこにいっても楽しめるし、幸せになれる、ということですね。


一度未来をしっかり選択したのなら、迷わず、「今を楽しめる人間は、未来も楽しめる!」と信じて進むだけかな。
塾の仕事をすることだけが、教育に携わる方法じゃないし。
進もう!

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山梨☆紅葉の旅
[No.246] 2007-11-18 Sun 11:34
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金・土で山梨旅行に行ってきました。
山梨出身の友達が、
「勝沼にある「ぶどうの丘」というところがいいよ。おすすめの季節は、紅葉の頃と桃の花の季節。宿泊施設の予約は半年前に始まるから」
と教えてくれたので、5月頃に予約していたのでした。
11月なんて、何をやっているんだろう、私……と思いながら(笑)

ただ、あらかじめ予定を入れてしまえば、どうにか他の予定は融通を利かせられるものですね(笑)

初日は昇仙峡を2時間くらいかけて歩き、ロープウェイで頂上まで行き、ついでに影絵の美術館を見ました。
少し曇っていたので、頂上の見晴らしはあと一歩でしたが、きれいな川の流れと紅葉、そこにたまに差し込む日の光の演出がとても美しく、幸せでした。
やっぱり、きれいなものを見ている時間が、私には一番、幸せなのかもしれない。

111601.jpg


111602.jpg


111603.jpg


かなり満足です!

あと、影絵の美術館では、藤城清治さんの絵が本当に美しく、見入ってしまいました。
藤城さんの絵は多分、誰でも一度は見たことがあるのではないかな。
私の時代は、教科書に使われていた気がします。
http://www.seiji-fujishiro.com/nn4/index.html
でも、やはり、真っ暗な部屋で後ろから照らされた影絵を見てこそ、本当の美しさが分かりますね。


夜は「ぶどうの丘」に宿泊。
http://www.seiji-fujishiro.com/nn4/index.html
ペンションくらいのものを想像していましたが、けっこうちゃんとしたホテルでした。
しかも、3階にお風呂があり、建物自体が「丘」にあるので、露天風呂から見る夜景がまたいい!
すっごい贅沢な気分に浸れました。

あと、ぶどうの丘の一番の売りは(?)、多分、1100円払うと、100本くらいのワインをいくらでも試飲できるワインカーブがあること。
夜は5時までで初日は入れなかったので、2日目の朝から、ワインを飲みました(笑)
ただ、そこそこお酒は飲めるつもりでいましたが、つまみなどないと、大した量を飲めない! ちょっと敗北感です(^^;)
でも、本当にワインが好きな人だったら、かなり良い場所だと思いますよ。

二日目は勝沼の隣、塩山という駅で、「駅からウォーキング」なるものをしていたので、それに便乗して歩きました。
それの正式な受付は11時までだったのですが、ワインを飲んでから向かったため、塩山についたのは12時。
だから、別にウォーキングの人たちとは関係なく歩いていたつもり……なのですが、色々なところで、「あなたたちが最後ですよ」という変なプレッシャーを頂きました(^^;)
11キロを、迷いながら、4時間以上かけて歩き、へとへとです。
ただ、観光名所だけではなく、ほとんどの家で、干し柿を作っていて、風情のある街でした。

111604.jpg


ということで、とっても充実した旅になりました。
お薦めしてくれたあとむさん、ありがとう!!
きれいな紅葉も、おいしいワインや食事も、良い天気も、ありがとう!!
秋はいい季節だな☆

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福島正伸さんの講演
[No.245] 2007-11-11 Sun 22:31
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今日は、福島正伸さんの講演を聴いてきました。

今回は、東急グループ主催の無料講演!
抽選で当てて頂き、感謝です☆

今回も、9月1日に聞いたのと、内容は似ていましたが、やはりこういう話は(衛藤先生の講座もそうですが)、何度も繰り返し聞いて、考え方をしみこませるというのもいいですね。

「失敗すればするほど、ノウハウがたまって、成功の確率が増える。だから、失敗すればするほど、楽しくなるはず」

「アルゼンチンという国は国自体が破綻している貧しい国だけれど、年間の自殺者が2人だった。アルゼンチンでは、生まれたこと自体がハッピーだから、自殺という概念がない」

「人は人を喜ばせるために生まれてきた」

「批判は感謝に勝てない。将来その人と仲良くしていきたいと思ったら、批判されても、感謝を返せばいい」

「信用はあとから来る。まずは人とのつながりを作る。相手のためになることをし、まず自分が相手の人脈になると、次は相手が自分の人脈になってくれる」

「毎日誰かひとりに1回、手をさしのべたり、助けてあげるようにする、と決める」

「支援とは、相手に楽をさせることではない。相手に勇気を与えることだ」

「一番難しい人間関係は、家族と職場。そこで人に尽くせる人は、すべての人に対して尽くせる」

「仕事には意味・意義がある。それを忘れると作業になってしまう。何のためにそれをするかを定期的に思い出す必要がある」

などなど、
また色々学びが多かったです。
感謝


12月15日にまた福島さんの(今度は起業家サポート系の)イベントがあるようです。
ゲスト(?)にひすいさんが来られると書いてあって、すっごく気になっています。

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合格発表&今後の自分
[No.244] 2007-11-09 Fri 22:14
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今日は社労士試験の合格発表日でしたね。

私のマイミクさんも数人、合格されていました。
おめでとうございます!!

でもそれ以上に、自分が心を打たれたのは、残念ながら今年、良い結果を出せなかった方が、他のマイミクさんの日記に、「おめでとう」のコメントを書いていたこと。
そう言えば、去年、私が受かったときも、その人は、温かいコメントをくれました。

こういうのが、本当の強さなんだろうな、と思います。

来年こそ、絶対、絶対、合格して欲しいです。
心から応援します!!


ただなんか、あれから1年、なのに、もうすっごく昔のことみたいです。

それくらい、この1年、色々なことがありました。

めまぐるしかったけれど、本当に充実して、輝いていた1年でした。

改めてその1年を支えてくれたり、輝かしてくれたりした人に感謝。


そう、おとといは、営業コンサルタント、という感じの人に会って、色々教えてもらったのですが、それも、ものすごい学びになりました。

「特に東京の人は、相手からもらうことばかり考えすぎ。
まず、GIVEの気持ちで相手に接しなきゃ、ダメだよ」

と言われました。

その人には、初めて会ったとき、

「DMの反応が全然ないんですよ〜」

と、正直に打ち明けて、教えを乞いたのですが、

「DMには、自分の伝えたいことは書いちゃダメ。
相手の読みたいことを書かなきゃ」
「DMの目的は、相手に興味を持ってもらい、次の行動を起こさせること」

と教えてもらいました。

結構、大きな額の顧問料をもらって、営業や広告についてコンサルしている方みたいなんですが、タダで色々教えてくれて、自分の仕事の営業をすることもなくて(まぁ、それが本当に一流の営業、なのかもしれません)、本当に懐の大きさを感じました。

その方が、思わずメモしたくなるような名言を吐かれました。

「目の前に困っている人がいたら、手をさしのべずにはいられなくなる。
それが本当のプロフェッショナルだと思うんですよ」

衝撃的な言葉でした。

その方には、DMを発送する前に、もっとリサーチをして、相手の困っていることを聞き出すように言われたのですが、本当、

しばらくは、お金をもらおうなどと思わず、徹底的に「困っている人に何をしてあげられるか」だけを考えよう、と思いました。

今の時期、こういう方に出会って、ビジネスの「神髄」みたいなものを感じられたのは、本当に良かったな、と思います。

最近、ちょっと色々、ハッピーなことが周りに起こってきているし、なんか良い流れが来ている予感
感謝!

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小林正人さん(画家)&「求めない」
[No.243] 2007-11-05 Mon 14:22
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先週の金曜日、私の好きな画家・小林正人さんがトークイベントをするというこで、竹橋の美術館に行ってきました。

http://www.shugoarts.com/jp/kobayashi.html
小林さんは、四角く形を整えられたキャンバス自体も人の作ったもの、と感じ、それに自分の絵を描くことに違和感を覚え、キャンバスに絵を描きながら、同時進行でそれを木に打ちつけて作品を作る、という「現代美術」の画家。

毎日星空を見上げて目を洗う、という名言もあるような、ピュアな芸術家で、以前からとても気になっていた。

以前から写真は見ていたけれど、思った以上に「芸術家」だった。
ここまでTHE芸術家、という人に最近あまり会えなかったので、おどろいた。

1時間ほどの講演だったのだけれど、言っていることが抽象的で、しかもとっても感覚的で、分からない……(^^;)
小林さん自身も「分かりましたかね?」って何度も聞きながらだったけれど、8割くらいの人は分かっていなかったし、半分くらいの人は、「難しすぎるわね〜」と聞こえるように言っていた……。

しかも、質問タイムは、大荒れ。
「この絵で一番明るいところはどこだと思われますか?」
という質問に、
「絵というのは、どこからどこまでを指して絵、なんですか?」
と質問を返し、それから、
「明るいって言われても、分からないな。ここにあるのは光だけで、明るいという概念はないから。……そもそも質問の意味が分からない」

というようなやりとりを、3,4人とされていました。
いや……これぞ私の思う「芸術家」!

でも、「芸術家」だと思って、結構ファンだった嶽本野ばらさん(作家)は覚醒剤使っていて、捕まっちゃうし……。
最近、芸術家とか表現者とかって何だろう、と思う。

自分がそういう意味での「芸術家」にはなれないことも痛感したしな。
ただ、身近にいたら分からないけれど、遠くから見ている分には、私はそういう「芸術家」の存在が好き。

講演後、一言話しかけに行きたいと思いながらも、何を言ってもかみつかれそうで怖くて行けませんでしたが……でも、これからも私は小林さんの絵のファンであり続けます。


あと、最近ベストセラーになっている「求めない」という本を読みました。

『求めない』 加島祥造『求めない』 加島祥造
加島 祥造

小学館 2007-06-29
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すごくほっとする良い本でした。
夢を持ち、未来を今よりもっと良くしようと思うことも大切だけれど、今あるもののありがたさに目を向けることを忘れている人が、多すぎる気がします。

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交流会
[No.242] 2007-11-01 Thu 15:43
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9月からメールマガジンを始めました。
現在80部です。ありがとうございます!
 →良好な労使関係のために◇女性社労士の相談室


最近、ブログの更新が滞ってない? と言われましたが……週に1回メルマガを出すと、それで力尽きてしまうところがあります……。
でも、「学び」があったときには、こちらも更新していきたいです。


ということで、昨日は、船橋の税理士・山本憲明先生が主催する交流会に参加してきました。
山本先生とは一度セミナーで名刺交換をさせて頂いただけだったのですが、会には三橋さんもいらして、ちょっと心強かったです。

よく、
「交流会に行っても、周りは営業の強者だらけだから、仕事にはならないよ」
と言われます。
確かに、それはそうだな、という気がします。

ただ、視点を変えれば、そこは「営業の強者」を観察できる場、「営業の技術を盗める場」でもあると思うのです。

私は、特に、営業はほとんどしたことがないですし(法人営業などは皆無でした)、そもそも教育業界という狭い世界しかしらないので、法人営業をしている方が、普段どのように動いて仕事を取っているのか、それを知ることができるだけで、たまに顔を出す意味はあるかな、と思います。

あまりにもそういう、「営業」を知らない私を見るに見かねて(?)、アドバイスをしてくださる方も結構いらっしゃいますし。

ただ昨日は、社労士の先輩に、「どうやって営業しているのですか?」と聞いたら、「聞いても意味がないと思うよ。営業方法はその人の持ち味と結びついてこそ意味のあるものだから」と言われました。
確かにそれもその通りですね。

でも昨日会った二人の方から、「DMより、まずは訪問してみてもいいんじゃない?」ということを言われました。
森山先生にも前、似たようなことを言われて、でも、実際にどうしていいか分からなかったので、動けなかったのですが、今回はかなり具体的にやるべきことを指南してもらったので、もしかして、ちょっとやってみるかもしれません。

「営業」するのではなくて、あくまで近所に「挨拶」に行き、できれば「困っていることを聞き出す」できなければ、そのまま名刺などを置いて帰ってくればいい、ということでした。
営業だと断られることもあって、凹むけれど、初めから挨拶に行くという形なら、断られることもないから、ハードルは低い、と森山先生には言われました。
なるほど、そうですね。

昨日会った社労士の方も、「一番確率が高いのはDMより飛び込みだった」と言われていました。
それは、その人の才能なのだろうな〜とは思いますが、ストレスにならない程度にはいいのかもしれませんね。

あと、「自分らしい営業」ということで、印象に残っているのは、名言セラピーのひすいさんのお話です。
ひすいさんは人前に出るのも、話すのもあまり得意ではないから文章を書いていると言われているのですが、以前は「トップセールスマン」だったそうです。
でも、実際に会うと思うように話せなくて、契約に結びつかず、凹んでしまうので、自社の製品を紹介するFAXを流すときに、月刊か週刊くらいで、「名言セラピーの前身みたいなもの」を書いていたそうです。
そうしたら、それを気に入ってくれる社長さんが出てきて、
「きみはこういう人だったのか。よければもう一度話を聴かせに来てくれ」
と連絡をもらうまでになった、と。
営業=会って話せなければダメ
と思いこむ自体が、固定観念に縛られて、自由じゃないということかもしれませんね。

福島正伸さんは
「やりかたは100万通りある。そう考えてやってみる」
と言われています。

頭を柔軟にすることが大事かもしれません。


あと、社労士の集まり以外に行って、社労士以外の人と話すと、必然的に、「社労士って何をする人?」とか、社労士関係の業務について聞かれます。
そういうとき思うのは、社労士の勉強会などでは、かなり深い内容までつっこんで学んだりしますが、まずは、そういう「一般の人」の素朴な疑問にきちんと答えられるようになるのが先決、ということです。


私も、まだまだまだまだ、な感じですが、でも、1年前は名刺交換の仕方さえ分からず、びくびくしていたことを考えると、ものすごく成長しています。
未熟さを痛感することはあっても、また1年後、自分がどこまで成長できているか、考えるのは楽しみです。
……ま、そんな感じの、気の長さでゆっくり行きます。


昨日出会うことのできた方たちに感謝。

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