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良好な労使関係のために◇女性社労士の日々
千葉県市川市にて開業しつつ、東京のコンサルティング会社で働く女性社労士のブログ

27〜31日不在&懇親会&メンタル
[No.222] 2007-08-25 Sat 21:53
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私にそんな急用がある方も少ないと思いますが、27日から31日まで旅に出るので、PCが使えません。
もし用事のある方は、携帯の方にお願いします☆
ようやく夏期講習も一段落ついて、かなり遅い夏休みです。
お盆も関係なく働いていたので、久々、ちょっとのんびりしてきます。


でも社労士受験生は、明日が本番ですね。
是非是非、力のすべてを出し切って、頑張ってください!


東京Bの方の指定講習も昨日で終わりでしたね。お疲れ様です。
Bの方の懇親会も93名参加で盛り上がり、良かったです。
AでもBでも、普段からこちらのブログを見てくださっている方に声をかけて頂いて、嬉しかったです。ありがとうございました!
スタッフはなんだかんだ仕事があって、前回はほとんど人と話せなかったのが残念でしたが、参加された方が満足そうな顔で帰って行かれるのを見ると、お手伝いして良かったな、と思いました。
荷物の見張りから動けなかったので、ずうずうしくも、大谷先生を呼び止めて、そこでしばらく就業規則の作り方について質問攻めにしちゃったりしました。
でも、すごい包み隠さず、質問に全部答えてくださって、本当に良い方だなぁと思いました。
秋頃、就業規則についての新刊を出されるそうなので、是非、その本も買ってくださいね!!
(と、一応宣伝(笑))


あと、昨日はメンタルヘルスの最後の授業でした。
一応「終了」ということになりました。
全部で12回通いましたが、「頑張った」という感じではなく、「あぁ、終わっちゃったよ〜」という気分です。
気持ちがちょっと沈んでいるときには、本当にメンタルの授業に力をもらいました。感謝。
レポートを出したらこれで卒業ですが、再受講しまくろうと思います。

昨日の授業は、相手の行動が自分にとって「問題」であるとき、それを解決する方法にどんなものがあるか、という内容でした。
Iメッセージ、環境を変える、ブレーンストーミングをするなど、色々な方法を紹介してもらったのですが、最後に、相手と価値観がぶつかってしまったときはどうしたらいいか、という部分が一番おもしろかったです。

価値観がぶつかってしまったときに取れる手段は、

1,モデリング(言葉でくどくど言う前に、自分が行動して見本を見せる。好きな人、尊敬する人のすることなら、真似をしろと言われなくても、みんな、真似をする)
2,コンサルタントになる(何度も同じ言葉を繰り返して怒ったりするより、一度で相手を説得するつもりで、データや実例をきちんと収集してから、話し合いに入る気合いが大切)
3,自分を変える(もしかしたら間違っているのは自分の価値観の方かもしれないと疑う)
4,祈り(たとえ自分と違う価値観を持って、ちがう道を進んで行ってしまっても、その人の幸せをただ祈れるか)

だそうです。

「コンサルタントになる」のところで、衛藤先生は、ご自身が20代のときにコンサルをすることがどんなに大変だったかを話してくださいました。
確かに、20代の若者が、50代、60代の人に、新しい価値観を提示し、それを飲んでもらうというのは大変ですよね。
でもそこで、衛藤先生がしたのは、とにかく徹底的にデータを集めるということだったらしいです。
「経験量だけで勝負ができなければ、勉強してデータや実例を集める」
「2時間半の講義を一本作るのに、40〜50冊の本の内容を使う」
という言葉が、重かったです。
でも、その一方で、努力すれば、経験の少なさはカバーできるのかもしれない、とも感じました。
衛藤先生も、そういう話のあとに、
「60歳を過ぎてからコンサルを始めようと思ったら、それはもっと簡単だったと思う。『まぁ、ともかく、こうなんですよ』と言うだけで、相手を納得させられたかもしれないから。でも、ハンデやリスクがあったから、努力して成長できた。リスクはとるべき」
と言われていた。
自分の今現在の立場もあって、このあたりが、結構響きました。

ただでも、昨日は講座の後のお食事会に衛藤先生は来られなかったし、なんかちょっと疲れちゃっているのかな……という気もして、心配!
以前、「長く細く生きることに興味はない」と、毎日、力を使い果たすまで頑張ると言われていたけれど、衛藤先生の考えをもっともっと広く世に行き渡らせるためにも、ちゃんと体をいたわって長生きしてもらいたいな〜、なんて思ってしまう。
でも、衛藤先生を「モデリング」して、その教えを広めている人は、確実に増えてきているのだろうな、とも感じる。


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「資格起業家になる」
[No.221] 2007-08-21 Tue 10:49
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今日から指定講習の東京Bが始まりました。ということで、懇親会第二弾が夜にあります。私もスタッフとして参加します☆

ところで、東京Aのときの懇親会の時にお話しさせて頂いた、吉川直子先生(「人ひとり雇うときに読む本」の作者でもある、コーチング社労士)に薦めてもらった本を読みました。

資格起業家になる!成功する「超高収益ビジネスモデル」のつくり方資格起業家になる!成功する「超高収益ビジネスモデル」のつくり方
横須賀 てるひさ

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私よりも若い20代の行政書士の方が書いた本ですが、その方は出版プロでユースなどもされていて、吉川先生の本も、この横須賀さんという方がプロデュースされたそうです。
吉川先生の本も、今までありそうでなかった、ちょうどいい隙間を上手くついた切り口で書かれていて、すごいなぁと思ったのですが、やはり良い書き手と客観的にアドバイスするプロデューサーのコンビがいいのかもしれませんね。

結構社労士で本を出されている方には、そういうプロデューサーを頼んでいる人も多いみたい。
よく見たら、ブレイン(北村先生の会社)でも、PSRの会員向けに、出版プロデュースをしているみたいだし、良いプロデューサーと出会えれば、そういうのもいいかもしれないな。
ただでも、最初にお金を払って、また途中でお金を払って……と、下手したら持ち出しになっちゃうこともあるのでは……という気もしてしまうので(そんな弱気なことを言わずに、たくさん売るぞって気になればいいのか?)、まずは、自力で持ち込んだらどういう対応をされるのかとか、経験してみてからでもいいかもしれない。
社労士ではなくて心理学系の人が、以前、自分のメルマガを小冊子にして、出版社3社に送ったら、2社から返事が来たとかいうのを聞いたことがあるし(まぁ、社労士より、そっちの方が読者もつかめそうなので、一概に比較はできないけど……)。
ま、しばらくは様子を見つつ、経験を積もうかな。

ということで、前置きが長くなったけど、本はおもしろかった。
色々開業本みたいなものを読んできて、そろそろちょっと飽きていたのだけれど、また違った視点で新鮮だった。
社労士と違って顧問のような継続収入がない行政書士だからこそ一生懸命に考えたアイディアも詰まっていて、良かった。
特に横須賀さんは、資格を獲ったからと言って資格にこだわりすぎない方が仕事は上手く行くと言い続けている。そして、資格の仕事を初めから獲ろうとしすぎずに、その前の段階で、きちんと収益を上げるシステムを作れるかが生き残りの鍵、と言い、色々な「前段階のシステム」を提案する。そこがおもしろい。
たとえば、見込み客に無料で小冊子を配る、無料相談を行う、などのサービスをしている人も多いと思うけれど、「なぜ、初めの時点からそれをビジネスの一つにしないんですか?」というのが横須賀さんの意見。
確かに、有料のコンテンツを作っておけば、固定のお客さんがつかなくてもそれなりに安定した収入の道を確保することは可能だし、お金を払ってでも情報が欲しいという人のなかには、次の「資格の仕事」を必要とし、頼んでくれる人もそれなりの確率でいるだろう。
横須賀さんは23歳で、社会人経験などないまま開業して、初めはかなり苦労されたようだけれど、経験がなくなかなか信用してもらえない状況から、どうやって道を切り開いていくか、それを考え抜いている姿勢に、刺激を受けたというか、励まされた感じがした。

現実的に考えると、しばらくはそんな忙しいほど仕事がやってくる、なんて状態にはならないと思うので(笑)、そのあいだに、色々コンテンツ作りをしておくのはいいかもしれないな。
いずれどこかが出版してくれることを祈ってメルマガを書きためるとか、まぁ、それくらいの「コンテンツ作り」からでも、気楽に(笑)

実際に経営者と会って、サポート業務をすることにも、もちろん関心があるけれど、仕事の半分くらいを、ものを書いたり、情報をまとめたり、ネットなどでそれを配信したり、そういうひきこもり系の(?)仕事にするのが自分の理想。


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社労士受験生へアドバイス
[No.220] 2007-08-18 Sat 11:53
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今日は涼しくなって嬉しい!!

社労士試験まであと8日ですね。あれから一年、と思うと、自分や自分の身の回りが1年ですごい変わるものなのだな、ということを感じます。
さすがに忙しい受験生はこのブログをみていないかもしれませんが、もし見ている人がいたら、そんなあなたにこそ、社労士有資格者の仲間入りをしてもらいたいです!
ということで、去年、先輩方から教えて頂いたアドバイスを5つ。

1,スケジュール帳やカレンダーの合格発表日には、大きく「合格」と書いておく
2,試験会場にはマスキングテープ(セロテープよりきれいにはがれる)を持っていき、受験票を机にしっかり固定する(受験票が動いてイライラしないですむ)
3,冷房対策をする(私の教室はそんなに寒くなかったけれど、やはり上にはおるものと、女性なら念のため膝掛けのようなものがあるといいかも)
4,試験会場には早めに入り、行きがけに予備校などの配っているチラシを集める。で、試験前に「予想問題」に目を通す(選択式の一問、これで救われました)
5,お昼はお弁当などだと夏の暑さで傷む可能性もあるので、コンビニのパン(サンドイッチは不可)など、常温で数日持つようなものを近所で買って持っていくのが一番安心。

去年、私は2度目の受験といいながらも、10年越しの受験だったため、初めてに等しく、mixiなどで色々な人からアドバイスを頂きました。本当、感謝です。上記5つもすべて去年、教えてもらったものです。
これらのアドバイスが、次はあなたの役に立つことを祈っています。
あと、自分の生徒(中学受験をする小学生が主ですが……)によく言うのは、
「自分が分からない問題はみんなも分からないと思っていい」
ということ。
特に社労士試験には救済の制度もあるし、去年のように合格点が大幅に下がることもあるので、たとえ午前中の結果が思わしくなくても、あきらめないことが大切! 動揺したり、「もうだめだ」と思った時点で、マイナスの思考で頭がいっぱいになって、正しい思考ができなくなるので、「これくらい大丈夫」「絶対、ここは救済がある」と信じて、進みましょう!

特に去年も一緒に受けた仲間には、本当、受かってもらいたいです。
心からみなさんの合格をお祈りしています!

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FAX来る&「フリーダム・ライターズ」
[No.219] 2007-08-16 Thu 22:42
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登録手続き完了の記事に、たくさんコメントを頂き、ありがとうございました!

ところで毎日、毎日、暑いですが、皆様、大丈夫ですか?
私は暑さのため、睡眠不足に陥り、ふらふらしてます
寝るときは基本的にクーラーをつけないのですが、さすがに今日は、部屋を冷やしてしっかり眠ろうかと思います〜

ところで、ついに(?)FAXを買ってしまいました。オートシートフィーダーもついていて、コピーにもプリンターにもスキャナーにもなります。5万円くらいしました。
登録料も20万くらいかかったのですが、こういう大きなものが、どんっと届いたときの方が、「本気で頑張らないとなぁ」というプレッシャーを、良い意味でも、(悪い意味でも?)与えてくれますね。
置く場所を確保するために、昨日は3時間くらいかけて部屋の片づけなどしました。でも頑張った成果で、結構、「事務所」っぽくなりました。
もともと結婚したときから、「家で仕事をする」ということ前提で、「書斎(?)」をかまえ、大きな机とけっこう良いパソコンを買ってあったので、あとは書類を入れたり整理するスペースなり棚なりを確保すれば、しばらくここで仕事をできそうです。
ま、「家で仕事をする」=「作家になる」というのが、当初の予定だったんですけど……。ま、それは、それで

部屋は今、こんな感じ。
08161.jpg

うしろには、どでかい本棚(旦那さん作)と、中くらいの本棚が、どん、どん、とあります。
入っているものは8割方小説ですけどね。

あと、ファックスを私の部屋に置くために、旦那さんがリビングから電話線とLANケーブルをはわせてくれました。
08162.jpg

いたるところ、こんなふうに白や茶色のパイプっぽいものがはっています。
でも、初めからあったかのように作られていて、なんかすごい。
お盆休み返上で作業してくれました。本当、感謝です。

これで……仕事なかったらやばいよ〜、という感じになってきました。
せめて今年中に1件でもFAXを使う仕事が入ればいいな、と思います(笑)


ところであと、昨日はお休みだったので、映画を見てきました。
「フリーダム・ライター」というアメリカ映画。
様々な人種の、不良っぽい生徒が集まるクラスを担当することになった女性教師が、彼らの人生を大きく変えていくというストーリー。
「フリーダム・ライターズ」というタイトルは「フリーダム・ライダー」という人種差別と戦った市民権運動の名前をもじったものなのだけれど、彼らは、差別や偏見、今おかれている自分の状況から自分を変えるために、立ち上がっていく。
そこで核をなすのが、「書く」という行為。
書くことを通して、彼らは自分を見つめ、そして自分のことを世に訴える。
アメリカ映画的なできすぎた感もちょっとはあったけれど、でも、やっぱり、こういう話は好き。
「教育」と「書く」という行為の可能性について、改めて深く感じられた良い映画でした。

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登録手続き&北村先生と飲む!
[No.218] 2007-08-10 Fri 23:56
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ランキング、25位以内に入り、文字が大きくなりました。ありがとうございます!

ところで、今日は、はるばる千葉まで赴き、社労士会で登録手続きをしてきました! 無事、書類を全部受け取ってもらい、あとはもう、自動的に9月1日付けで登録されることになります。
あと20日ほどで、「社会保険労務士」を堂々と名乗れるわけですね〜。
名乗ったところで、急に仕事が来るわけでもないでしょうが……そこはまぁ、焦らずやっていきます。

ただでも、今日は登録手数料&入会金&9月から3月までの7ヶ月分の月会費&政治連盟7ヶ月分を払ってきましたが、
千葉県の場合、合計で164,600円でした。
それプラス収入印紙代3万がかかるので、実質20万です。
その上、これから支部会費もかかります(私は船橋支部です)。
普通に「起業」することを考えたら、士業は初期投資が少ないとは言いますが、それでも、資格を使う権利を得るためには結構お金がかかるよ、ということは、今後、社労士を目指す人のために、一応お伝えしておきます。
私は思わず、郵便局の定額貯金を解約しちゃいました
まぁ、でも、初めにお金がかかると、「副業程度で……」などと甘いことを言っている場合ではない気がしてくるし、気持ちを固める上では、いいことかもしれないな、などと個人的には思いました。
せめて10倍くらいにはなって戻ってくるよう、頑張ります(笑)

登録に行った後、プロゼミの卒業生で北村先生を囲む会、みたいなものに参加してきました。
今日、登録に行ってきましたと北村先生に言ったら、「頑張れよ」と握手してくれました☆ ま、でも、かなり酔っていたので、覚えてくれているかは分かりません……
けど、他の期のプロゼミ生とも話すことができて楽しかったです。

最近は「開業準備」はあまりすすまず、塾の夏期講習で忙しくしていますが……ちょっとずつ確実に進んでいる感じはしますね。せめて、「行政協力」なるものとか、してみたいです(笑)
今日は登録の時、「機関誌など自宅と事務所とどちらに送りますか?」と聞かれ、「どちらも同じなので、どちらでもいいのですが……」と答えたら、「じゃあ、いずれ事務所を別に構えるかもしれませんし、事務所、ということにしておきましょう」と言われました。
「どうせ主婦の副業だろ?」みたいな感じではなく、きちんと見てもえらたことがちょっと嬉しかったです!(笑)
いずれ事務所を借りることもあるのかな〜。多分、人を雇うことを考えたとき=事務所を借りるときだろうな、と、今は漠然と思います。
仕事が一件もないうちから、何を言っているんだという感じではあるけれど、やはり初めから目指す最終形が見えているならそれに越したことはないかな。

ということで、さりげなくブログのタイトルをマイナーチェンジしました(笑) 9月になったら、「H18社労士合格!」という文字自体を変えようかなぁ、と思案中です。
でも、このブログはあくまで、経営者に対してではなく、社労士仲間とのネットワーク作りのツールとして残しておきたいな、という想いもあります。

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スキルアップ(下田先生)
[No.217] 2007-08-04 Sat 23:38
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ランキング、善戦中。応援、ありがとうございます!

今日は、スキルアップ研究会に出たので、その感想を。
ただ、その前に、一つ!
事務指定講習・東京Bの初日、8月21日にまた、大懇親会を開きます。
事務指定講習は受けないよという方も、Aの方で出ちゃったよという方も、H17年以前の合格の方も、宜しければ参加してください!
期間を延長して12日まで参加者を募集しています!
Aの方は100人を超える参加があり、Bの方も80人以上集まりそうな勢いです。また松崎先生・長沢先生・山田先生・大谷先生・大沢先生・滝本先生がゲストとして参加してくださいます。
mixiをされている方は
http://mixi.jp/view_event.pl?id=17605253&comm_id=1533211こちらで申し込みをしてください!


と、前置きをしてから、今日の勉強会についてですが。

やはり下田先生はすごいな〜、と思いました!
下田先生とは、森田舞さんの主宰されているダッシュの会の懇親会で初めてお目にかかり、そのあと、講義を聴きたいです!というファンレター?を送ったら、快諾してくださり、スキルアップに来てくださいました。
結局私は、ファンレターを送っただけで、あとは古澤さんが全部してくださいました。どうもありがとうございました
でも、最近本当(社労士の世界が狭いというだけなのかもしれませんが)、会いたいと思う人にはちゃんと会えるし、したいと強く思うことはきちんと叶えられていく気がします。
ありがたいことです。

講義の前半は、開業するに当たっての心構えについて、後半は、就業規則についてでした。
一番初めに「起業しようと思うなら、時間の使い方をもっと意識して、何をするのでも目的を明確にするべきだ」と、密度の濃い時間を過ごす必要性を訴えられていましたが、本当、先生の講義は密度が濃く、感動でした!

前半の話で一番心に残ったのは、社労士として成功したければ、経営者のことをきちんと理解すること、というお話。
下田先生は成功している経営者を観察するために、かなり無理をしてもグリーン車や飛行機のスーパーシートに座る、ということでした。そして、やはりビジネスの世界などで成功している方は、どんなときでも時間を大切にして仕事をしているし、いいと思ったものは、自分の目で確かめに行く、ということを下田先生も学んだそうです。
また、セミナーなど、それを身につければビジネスになると思うものを学びに行くとき、場所が遠いとか、お金が高いとか、そんなことで機会を逃す人は、成功しない、ということも言われていました。
下田先生は、実は(?)33歳ということで(ご自分でも老けてみられると言われていましたが……)正直、1,2歳しか違わないの?!とかなり驚いてしまいましたが、でも、雰囲気とか話す内容は、やはり「経営者」の風格や威厳があるなぁ、と感じました。
クライアントの社長だけではなくて、普通に飲む友達としての社長の存在も大切だということは、今回もおっしゃっていましたが、やはり、士業だからという意識ではなくて、一経営者としての自覚を持ってやっていくことが大事なのですね。

就業規則の話で一番印象に残ったのは、「労基法の中に就業規則があるのではなくて、就業規則を作るとき意識すべきものの一つに労基法がある。だから、労基法を意識しすぎてもダメ」というお話のなかでのエピソード。「就業規則は、従業員が10人以上の会社に作る義務がある、ということもあまり意識しすぎない方がいい。うちは、従業員が0人の会社の就業規則を作ったことが何度もありますよ」。
ええっ?? 0人??
どうやら「これから人を雇いたいので、そのまえに規則を決めておきたい」というニーズがあるそうです。確かに、変な「暗黙のルール」だらけになってから規則を作るよりいいかもしれませんね。

あともう一つ、当たり前だけれど改めて大切さに気づいたのは、「まず、経営者に、就業規則を作る目的は何ですか? と聞くことが大切」というお話。
労使トラブル防止のため、労基署対策のため、助成金をもらうため……色々ありますよね。まず、そのヒアリングをしておかないと、話がどんどんずれていってしまうとのこと、確かにそうだな、と改めて思いました。

今日は、「まだまだ就業規則のニーズはあります」という言葉に励まされ、でも、人の切り開いた道をただなぞるだけではダメだな、ということも考えさせられた、良い機会でした。
これからも、就業規則や労使関係を改善する系のセミナーには、高くてもお金を払って参加して、学ぼう、という気持ちになりました。

最後に、下田先生に勧められた本の紹介。
下田先生の本ももちろんいいですが、こちらもかなり詳細な内容で良さそうです。さっそくアマゾンで注文しちゃいました。

トップ・ミドルのための採用から退職までの法律知識トップ・ミドルのための採用から退職までの法律知識
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市川 拓司「そのときは彼によろしく」
[No.216] 2007-08-02 Thu 09:25
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ランキング好調です。
ありがとうございます

今日は小説の感想。
大分前に読み始めたのですが、バタバタしていてようやく読み終わりました。

そのときは彼によろしくそのときは彼によろしく
市川 拓司

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これは最近、映画化された作品ですね。
市川さんの作品は「いま会いに行きます」が一番有名だと思いますが、どの作品にも、柔らかい雰囲気があって好きですね。「恋愛写真」も良かったです(これも同名の映画がありますが、市川さんの作品が映画化されたのではなく、映画を見た市川さんが刺激を受けて小説を書いた、ということのようです。中身はもう、まったく別物。私は絶対小説の方がいいと思います!)
登場人物(特に主人公)はいつも、ちょっとさえない、不器用な男の人で、恋愛経験もあまりないのだけれど、その分、愛した一人の人をぼくとつに想い続ける。その純真さが、今の小説・映画のなかではすごい新鮮に思えたりする。
みんな、不器用だけれど、誠実にまっすぐ生きていて、ほっとする世界。
大きな成功をつかむこととか、要領よく生きることとか、そういうのもいいけれど、「幸せ」ってもっと、身近に、当たり前のもののような顔をしてあるものなんじゃないの?みたいな問いかけを感じる。
あと、始まりは普通の日常をつづったストーリーのように見えるけれど、いつも少しずつ「異世界」が入り込んできて、最後の方はファンタジーっぽくなるのも市川さんの作品の特徴かも。
でも、出てくる人物がみんな、ちょっと空想好きな雰囲気の、内的世界を持っているような人たちだというのと、市川さんの文体が不思議な印象を与える比喩などを多用した、ユーモアのある、いい意味で地に足が着いていないようなふんわりしたものなので、違和感なくその世界を受け入れることができる。

まぁ、好き嫌いは分かれる作家かもしれないけれど、私は好きだな。
なんとなく「成功するぞ!」「セレブになるぞ!」みたいな世界に疲れたら、手に取ってみてください(笑)


社労士の方は、千葉県の社労士会に電話をしたら、申請書を送ります、といわれたので、それが届くのを待っているところ。来週、登録に出向こうと思います。お盆休みでしまっていたりしないよなぁ……。
ま、次の記事は社労士っぽい内容にするように努力します(笑)


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