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良好な労使関係のために◇女性社労士の日々
千葉県市川市にて開業しつつ、東京のコンサルティング会社で働く女性社労士のブログ

指定講習&すばる
[No.165] 2007-02-28 Wed 19:27
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指定講習に初めて手をつけてみた。
プロゼミが終わるまで開けないつもりだったけれど(笑)
やり始めてみると、思っていたより難しくもない感じ。
ぎりぎりに全部を提出しようかと思っていたけれど、3月中に全部終わらせて、早めに身軽になるぞ計画も良いかと思い始めた。
(いつまでこのモチベーションが維持できるかが問題だけど……)

プロゼミの同期さまさまのおかげで、色々情報も入るし、よい感じだ。
どうもありがとう!
数年間、ほとんど問題を変えていないらしい連合会もありがとう!(笑)


ただ、3月といえば、毎年恒例、「すばる文学賞」の締め切り。
今日、とりあえず「第一稿」という感じのものが仕上がる。
でも、この頃、一日30分くらいしか執筆の時間を作っていないし、それ以外の時間は本当、小説のことなんて考えていない。
好きな作家の作品さえずいぶんチェックしていないし、これじゃあ、ダメだな、と思う日々。
知り合いから「小説を読んで感想をもらないか」と連絡をもらったけれど、断ってしまった。そういう依頼を断ったのは初めてかも。
優しくないなぁとも思うけれど、自分の作品や自分の小説に対する姿勢さえ上手くコントロールできていない自分には、そういう依頼はちょっと重すぎる。
それは、自分がバランスを失っているときに下手に人を助けようとしたら、一緒に転落しちゃうんじゃないか、というような危惧かなぁ……。
ま、今は体調がかなり思わしくないので、マイナス思考なのかも。
ちょっと元気になってきたら、とりあえず好きな作家の本を読む時間を確保できるようにして、それから、あと1ヶ月でじっくり「第一稿」を完成度の高い「完成稿」に育て上げていこう。まだ1ヶ月あるものね。
たとえ社労士として上手くいったとしても、小説家の魂は捨てたくない。
そこには固執していこう、と思う。

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桜&60歳以降の
[No.164] 2007-02-27 Tue 17:22
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ランキング、現在30位くらいです。
もうちょっとで「25位以内」に入れそう。
応援お願いします!

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このあいだの日曜日、新宿御苑に行ったら、桜が咲いていた。多分、そめいよしのではなく、早く咲く品種なのだと思うけれど、満開の桜は、春の予感をくれて、幸せな気分に浸れた。

ただ、私はどうも先週末から体調を崩し気味で、花粉症が悪化したのかと思ったら、熱も出てきた。風邪かも……。
かなりつらいのだけれど、これがもし花粉症だったら、この症状に2ヶ月ほど苦しめられることになるわけだから、熱が出て「風邪」っぽくなってきたのは、ありがたい(笑)
ともかく早く復活できるといいなぁ。


あと、日曜日は、新宿に行ったついでに、本屋でしばらく「お勉強」。
60歳以降の「継続雇用」と「再雇用」について調べたいことがあったので、そのあたりの本をがっさり持ってきて、しばらく読みあさっていた。新宿では、ジュンク堂(以前三越があったところの上の方)には椅子があってありがたい。
やはり継続雇用はまだ旬という感じで、いろいろな本が出ている。就業規則の直し方、賃金の決め方、助成金のもらい方など、必要なことがコンパクトに載っているものも多く、一冊は持っていても良さそうだ。

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布施 直春

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ただ、初めて知ったのだけれど、「労務行政研究所」というところの出している本は、すっごく密度が濃く、圧倒された。「労政時報」という、人事コンサルのための専門雑誌を出しているところらしい。
「労務行政研究所」のホームページへ

60歳超雇用制度設計と処遇の実務―改正高齢法への対応 解説と事例60歳超雇用制度設計と処遇の実務―改正高齢法への対応 解説と事例

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これとか、とてもおもしろかった。いろいろな会社の60歳以降の賃金を比較していて。ただ、高かったので、買わずに断念(^_^;)
こういう本、定期購読するくらい、稼げるようにならなきゃなぁ、などと思いました(笑)
ま、でもあせらず、ちょっとずつ進みます。
まずは風邪を治さなきゃ……。
皆様も風邪と花粉症には気をつけてください!

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プロゼミ6回目。
[No.163] 2007-02-24 Sat 23:28
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最近、ランクが30番台まで上ってきていて嬉しいです!
ひそかにクリックしてくださっている皆様、ありがとうございます。

プロゼミ6回目の今日は、「給与計算」と「年末調整」。
税理士と社労士の資格を持っている先生が講師をしてくださった。TACの有名講師らしく、話がおもしろかった。本当、プロゼミの講師の先生はみんな話がうまくて、一日中講義を聴いていてもほとんど眠くならないのがすごい。
ただ、「普通なら6時間の授業5回などでするんですけど」という内容だけあり、かなり早いスピードで進んでいき、実務経験がない身には、「難しい〜」というのが正直なところでした。
前回、社会保険の手続きについて習ったときは、1・2号業務もできるかも、とちょっと「コンサルタントオンリー」から考えを改めたけれど、今日はまた、「やっぱり手続きとか給与とかは実務経験がないと難しいよねぇ……」という気分に陥る。
ただ、この2週間ぐらい結構ゆっくり過ごせたのと、プロゼミの課題を提出し終えたのもあり、「そろそろ指定講習をやりはじめるか」という気分にはなってきたかも。「給与計算」はソフトを買わないと練習できないという部分もありそうだけれど、基本はもうちょっと勉強しておいて、いざとなったら引き受けられるようにしておくのもいいかもしれない、とは思う。
ということで、来週でプロゼミも終わるし、ちょっと「1・2号」と「給与計算」の勉強をテーマに数ヶ月間はすごそうかな。

あと、社労士の先輩から、就業規則の見直しの手伝いをしてくれないかという話をもらった。「手伝ってもらえないか」という形だったけれど、実務に触れる機会を後輩にあげよう、という温かい気遣いが分かり、ありがたい。
足手まといにならないように、精一杯、今の自分でできることを頑張りたい。で、学んでいきたい!
最近本当、「実務経験はないけれど、秋には開業するつもりです」と言い回っているのだけれど、そうすると、結構親切な方が、色々アドバイスやきっかけをくださり、本当に感謝。
そんな要領良くは生きていかれないかもしれないけれど、地道に実直にやっていけば、ちょっとずつ良い出会いが自分を引き上げてくれるのかもしれないな、などと今は前向きに思えたりする。
今は人との出会いが純粋に楽しいので、利害とかあまり考えずに人とつきあっていきたいし、そういう方が長い目で見たら、きっと自分にとってプラスになるだろう。

いっとき、たくさんの人に急にあったが為に自分を失いかけ、人との関係を色々悩んだりもしたけれど、結局、恋愛と同じで、自分を偽って人と短期的に上手くいってもそれは仕方のないことだよな、と最近実感してきた。
このあいだプロゼミでロールプレイングをしたときも、「それぞれみんな個性があって、こういうタイプの人に頼みたいと思う人もいれば、こういう感じの人と仕事をしたいと思う人もいるだろうな」などということを感じることができた。
だから、ま、相変わらず、マイペースでいこうか、と。すべての人に分かってもらえなくても、自分には自分の良さがあるわけだから、それをまずは自分で信じよう!と。
人に迷惑をかけない限り、「心地よく過ごせる人間関係」と「笑顔でいられる自分」にこだわっていこう、などとも思う。

あと昨日は、ヒビコレの方の飲み会に参加。そちらも、地ビールが充実したお店で、おいしく、楽しかった☆
ちなみに、ヒビコレというのは、社労士合格者以上を対象にしたSNS(mixiみたいの)。昨日の飲み会にはその運営者の方も参加していた。結構すごいことをしている方だと私は思うのだけれど、まったく偉そうな感じではないのが魅力。
興味がある方はヒビコレに招待しまので、言ってくださいね(受験生の方は申し訳ないのですが、合格後、招待します!)。

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「社長!その就業規則ではヤバすぎる」
[No.162] 2007-02-21 Wed 11:30
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社長!その就業規則ではヤバすぎる 就業規則に泣いた社長たちの事件簿社長!その就業規則ではヤバすぎる 就業規則に泣いた社長たちの事件簿
山田 順一朗

あさ出版 2006-12-18
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8つの労働トラブルの現場を、物語で見せるという本。
現場の雰囲気が伝わってきて、おもしろく読めた。
このあいだプロゼミで、ロールプレイングの練習をしたけれど、労働トラブルのロールプレイングがあったらこうやって対処しましょう、という解答集みたいにも読める。
なかなか、経験を積まないと、あんなふうに立ち回れないだろうとは思うし、経験することが一番いいとは思うけれど、「初めての経験」の前に、イメージトレーニングくらいはできるわけで、そういう意味で、役立つ本だと感じた。

対処法も書かれているけれど、やはり対処の仕方は個別のものなのであって、あまり具体的に詳しく、ということはできないのかもしれないな。
最終的には「専門家に相談してください」というメッセージのようにも受け取れた。それが、社労士にとっては、「こういう本が売れたら仕事が増えてありがたい」という感じだろうけれど、経営者側が読んだときはどう感じるのだろう、というのは少し気になった。
でも、やっぱり、「こういうときはこう対処しろ」と限定的に言ったら、それは就業規則のひな形を使うのと同じくらいデンジャラスなわけで、やっぱり、難しい。

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「監督官がやってくる」
[No.161] 2007-02-19 Mon 22:28
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最近、ランキングへのリンクをバナーにして目立つようになったからか、ぐんっと順位が上がってきていて、とっても嬉しいです。
クリックしてくださっている方、どうもありがとうございます!
結構、こういう順位とか、アクセス数とか励みになります。
最近は、更新するとユニークアクセス数が100くらい行くので、誰がこんなブログ、読んでいるんだろう……とちょっぴり不安を感じながらも、嬉しいです!!

監督官がやってくる!―小さな会社の労基署調査対策監督官がやってくる!―小さな会社の労基署調査対策
福田 秀樹

日労研 2007-01
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今日、紹介する本は、一週間ほど前、プロゼミの前の勉強会で、講義をしなきゃ、ってことで買った本の一冊。
ばたばたしていて、こっちで紹介するのを忘れていたので。
このあいだの勉強会では一応、「是正勧告」について調べてみました。松崎先生が、助成金の次は是正勧告をしたと話されていて、興味を持ったので。
で、本屋さんにいったら、ちょうど今年の一月終わりに、この、是正勧告対策本と言えるようなものが出てきたので、ジャストタイミング☆と思い、買ってみました。
もう一冊、元労働基準監督官の書いた本も買いましたが、社労士の実務的には、こちらの本の方がおもしろかったですね。
どんなふうな手順で労働基準監督官が来るのか、是正勧告を受けるのか、受けてしまったらどうしたらいいのか、流れに沿って書いてあり、おもしろかったです。

ともかく、是正勧告で多いのは、「労働時間が長すぎる」「残業代を払っていない」「就業規則が提出されていない」あたりらしいのですが、特に、初めの2つの対策が重要だということです。
この本では具体的に、その対処法も載っていて、ためになりました。
また、この本の終わりには参考文献として、「そのサービス残業は違反です」という本も紹介されていて、そちらも買いましたが、こちらは、どうやったらサービス残業を減らせるのか、ちょっとした実務上のテクニックなども紹介されていて、為になりました。
労働者のことを考えると、残業代は払おうよとか、労働時間は短くしようよ、と思ってしまうけれど、あくまで経営者側に立つのなら、こういうちょっぴりある意味「こざかしい」知識も役立つんだろうな、と思います。
やっぱ、社労士は経営者に頼られてなんぼだと思うので。

……ということで、「講義」の内容を考えていたときは、週に3冊とか頑張って読んだけれど、終わったらまた脱力して、なかなか読むべき本が進まない(^_^;)
ちょっとずつこなしていこう。

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ロックな結婚パーティ
[No.160] 2007-02-18 Sun 01:46
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今週はプロゼミもなく、ちょっとゆったりと週末を過ごしている。
今日はスキルアップはあったようなのだけれど、友達の結婚式があったので、欠席。出たい気持ちもあったのだけれど。

ただ、結婚パーティは良かった。
高校時代の友人の式だったのだけれど、当時の友達9人と会うことができた。
なかには卒業後初めて会う人などもいて、ちょっとした同窓会モード。
でも結婚しているのは私だけで(というか、結婚したら普通、もうちょっと家でおとなしくしているのかな?(^_^;))、みんな着実にキャリアを積み上げている感じがして、かっこいいなぁと思った。
ちょっと前だったら、「それに比べて自分は……」って落ち込む方向にいっていたかもしれないけれど、最近は、自分は自分、人は人、それぞれの人生だものね、と、なんかどこかふっきれては来たかな。
みんなそれぞれ違うからこそ、その違うところを尊重し合って、尊敬し合って、それを刺激にして自分を良い方向に成長させていきたい、と思える。

今日結婚した友達は、大学時代からバンドをやっている人で、今日のパーティの会場はライブハウスみたいなところだった。彼女自身もウエディングドレスのまま、ドラムを叩いていて、むちゃくちゃかっこよかった☆
旦那さんになった人も、大学のサークルが同じだった人とかで、二人で演奏していて、おぉ、すごい!と。
よく、ギターを弾ける新郎、というのはいて、自分の結婚式なりパーティなりで新婦への愛を弾き語ったりするのはあるけれど、それよりもっと本格的な感じがしたし、一緒になにかできることがあるって、いいなぁ、と思った。

あと、二人の幼少時代とかなれそめとか、スクリーンで紹介していたのだけれど、それもよくある形ではなく、もっとプロっぽい作りで、驚いた。作った人のことはよく知らないのだけれど、そういうのを仕事でしている人なのかな。音楽ともよくあっていたし、テンポもよく、上手い具合に笑いのネタも入り、計算された編集の仕方だった。
でも、その映像を見ていて思った。生涯の伴侶を見つけるというのも難しく、有り難いことだと思うけれど、それと同じくらい、結婚式などを盛り上げてくれるような、生涯の友達を持てるということも、難しくて、すごいことなんじゃないかな、と。
私も、もっと友達を大事にしよう。ま、もう、結婚式はしないと思うけれど(笑)

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「マリー・アントワネット」&「土から生まれるもの」
[No.159] 2007-02-17 Sat 00:31
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先週、社労士系のこと、かなり頑張ったせいか、今週末はプロゼミも他の勉強会も全部ないせいか、今週いっぱいは、かなり脱力して過ごしていた。
というより、久しぶりにちょっと「芸術家」っぽさを取り戻した、という感じかも。
映画を見たり、美術館に行ったりできた。
そしてちょっと自分を取り戻し、幸せな気分。
ま、もっと働かなきゃなぁ〜という気持ちは最近強いんだけどね。
でも、あせらない。今は、種をまく時期。

「マリー・アントワネット」は、あまり評判が良くないらしい。「見たよ」と言うと、いろんな人に、「でも、良くないんでしょ?」と返される。まだ私の感想、言ってないのに!
ということで、私自身は、結構いいと思う。
ただ、女性のための映画って感じかな。多くの男の人には多分良さは分からない。あと、映像の「芸術」を求めるより、ストーリーというか、キャラクターの作り方あたりに焦点を当てて見るべきかも。
私がこの映画をいいと思ったのは、「固定観念からこれくらい自由じゃないと」と、学ぶところがあったから。今まで抱いていた、「マリー・アントワネット」のイメージが、自分の中でかなり塗り替えられた。そして、あぁ、こういう状況だったら、確かにこういうふうに考え、こういうふうに行動するかも……いや、私だったらもっとダメになっていたかも、とか、自分のことに置き換えて、身に迫ったものとして感じられた。それがこの作品のうまさだと思った。
ただ、そんなふうに難しく考えなくても、ファッションはとてもおしゃれで豪華だし、おいしそうなスイーツだらけだし、乙女にはたまらない映像美かも。音楽もポップで、これもまた、既成概念を壊している。
リアリティを求める人にはかなり受け付けられない内容だろうけれど、史実に基づいていようが、芸術作品は作り手のもの、という独立した考え方ができればいいんじゃないかな。
というあたりが、私の正直な感想。

あと、美術館にも行ってきた。初台のオペラシティにあるアートギャラリー。初めて行ったけれど、空いていていい。上野などとはやっぱり違う落ち着きがある。
今やっているのは、「土から生まれるもの」という展示。
http://www.operacity.jp/ag/exh80/
実用的な器などではない陶芸作品が中心で、私にはなかなか心地よい作品が多かった。
特に小川待子さんという作家の作品が良かった。私は知らなかったけれど、多分、陶芸の世界では有名な人だろう。
http://www.momat.go.jp/Jiki/S0010.html
こんな感じの作品や、もっと大きな作品も、10点以上あった。
上手くは言えないけれど、すっと入ってくるような、でも何かちょっと心に残って、心のなかをあたためるような、微かに寂しくさせるような、頭をぼんやりさせるような、そんな感じの作品。
やっぱいいよねぇ、芸術って、とよく分からないことを呟きたくなった、平和なひとときでした。

あ、でも、プロゼミの課題、全然終わってないや……。やらなきゃ(^_^;)

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「名言セラピー++(ダブルプラス)"」
[No.158] 2007-02-15 Thu 15:54
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名言セラピー++(ダブルプラス)名言セラピー++(ダブルプラス)
ひすい こたろう

ディスカヴァー・トゥエンティワン 2007-02-05
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毎日ほぼかかさず読んでいるメルマガ「名言セラピー」。
先週そのメルマガから生まれた本の3冊目が発売されました!
メルマガを読んでいると、大分前から作っているのが分かったので、発売前から心待ちにしていました!
読者から寄せられた名言も増えてきて、ますます充実してきている感じ。
別に多くは語ることもないので、是非買って読んで欲しい。
買わなくても、立ち読みだけで良さが分かるから、本屋で手にとって欲しい!
というような本です。

ただ私はまだ半分くらいしか読んでいません。
理由は、毎日ちょっとずつ読みたいから(笑)

と、まったく具体的な説明ができないのですが、とりあえず気になったらメルマガに登録するところから、どうぞ。
全然回し者でもなんでもないのだけれど、この本は結構自信を持って薦められるので。


ところであと、知り合いに借りた、福島正伸さんの「夢を実現する方法」というDVDを最近見ました。
仕事に対する考え方がすごい変わりました。というか、自分は一つ一つの目の前にある仕事を本当に全力でこなせていたのだろうか、と反省させられました。
何をするか、どういう立場でするか、ではなくて、どんな心で、どんな態度で、どうやって仕事をするか、なんですね、大事なのは。

一つ、DVDの中で印象的だった言葉を紹介します。
「人に期待をするから、不平や不満が出てくる。期待をするのは、自分に対してだけにする。周りにいる人は、期待をする相手ではなく、応援する対象だと考える」
細かい部分は変わってしまっていると思いますが、こういう意味の言葉を言われていました。すごく心に迫ってきました。

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「夢に日付を!」渡邉美樹
[No.157] 2007-02-13 Tue 15:48
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夢に日付を! ~夢実現の手帳術~夢に日付を! ~夢実現の手帳術~
渡邉 美樹

あさ出版 2005-10-24
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やっぱり渡邉さんはすごい!
ということがよく分かる本だった。
渡邉さんはテレビなどで見ると、結構物静かで穏和な方のようなのだけれど、本を読むと、やっぱり中身は熱いんだなぁ〜ということがよく分かる。

渡邉さんの手帳術も、基本的にはフランクリン・プランナーと似ている。
将来の目標を定めたら、それを長期→中期→短期に落とし込んでいく、と。
結局、成功している人はみんなそうやって明確な「一歩一歩」を毎日歩んでいるのだろうな、という気がする。
私も、計画を作ったり、その計画通りに毎日コツコツと努力していくことは結構得意な方なのだけれど、渡邉さんの徹底ぶりはすごい。
何かを成し遂げる人と、そうではなく終わってしまう人の差というのがどこにあるのか、この本を読むと、よく分かる気がする。
要は、「ビジョンを描く力」「それを成し遂げられると信じる力」「コツコツ努力していかれる忍耐力」、この3つなのだろうな。

自分のやりたいことがぼんやりと分かっているけれど、でもそれに向けてどう進んだらいいか分からない、という人にはお勧めの本だと思う。
でも、夢を描けないくらい疲れているような人が読んだら、逆に打ちのめされるだけのものかもしれない。
「毎日120%で生きろ」なんて、間違っても鬱状態の人に言っちゃいけないと思うし、私自身も、あまりそういうことを人には言われたくないタイプかも。
女性向きのエッセイ?を書き、女性用の手帳をプロデュースしている藤沢優月さんなどは、「やらなくてはいけないことを、1日の60%に抑えること」が幸せの秘訣だとよく言っている。
正直、私の感覚では、藤沢さんの言っていることの方が分かる。
男と女の違いなのかな?
女の人は言われなくても頑張りすぎて、気を遣いすぎて、疲れちゃうのかもしれない。

ということで、私はちょっと、渡邉さんの本を読んでいて、疲れを感じてしまったのだけれど、でも、渡邉さんは、「居酒屋」「教育」「介護」と関係のなさそうなことを、ただ自分のやりたいことだから、という理由だけでやっていて、その姿勢は見習いたいな、と思った。
私は社労士になろう、と思った時点で、塾の仕事を辞める、ということを決めた。でも、今、塾の仕事を辞めても、「教育」というものに対する興味は失っていないし、それは持ち続けてもいいのかもしれない、と考えることができるようになった。
だから、私の将来の夢は、「塾や教育機関専門の人事コンサルタントになること」と、ゆくゆくは、「自分が理想とする教育機関をプロデュースする」こと。
今の自分には大きすぎる夢ですが……ま、そんな大きな夢を頭の片隅におきつつ、身近な細々とした仕事を進めていこうかな、なんて思っています。

今年になって、かなりいろいろなことがあり、刺激を受け、良かったところもあるけれど、変に周りに影響を受けすぎて、自分自身を見失いそうになってしまったりもした。
でもまた、ちょっと一息ついて、少しずつ自分のペースに戻れてきているところもある。
結局、ちょっと「無理」をしないと、同じところをぐるぐる回るだけで成長しないけれど、階段を一段抜かし、二段抜かしで上ろうとしたり、ずっと無理を続けたりしても、それは多分、なにか違う。
だから今は、「たまにちょっとだけ無理をする」というくらいが一番いいんだな、なんて思う。
たとえばゲームでだって、エネルギーをちょっとずつ貯めていって、それが満タンにならないと、必殺技は出ないわけで(なんのゲームだ?(笑))、溜めの時期も大切だな、と。

プロゼミの先輩からも、メールで温かい言葉を頂いた。
「仕事はいっぱいあります。焦らず、できることからやっていけばなんとかなります。止まっちゃだめですが、歩いている限りは大丈夫です。焦るとろくなことはありません。」
確かにそうだなぁ。
気持ちが焦ると、何が自分の得になるかを短絡的に計算して、その結果、ゆっくり築いていくべき信用を、逆に壊すことになるように思う。
特に私は狩猟民族ではなくて、農耕民族だな、とこの頃感じている。
身近な人のこと、今ある小さな仕事を一つ一つ大切にしていくことで、いずれどこかに行きつけるんじゃないかな、と今は思う。
要領良くは生きられなくても、人の評価はどうであっても、自分自身の信用だけは失わないように、自分が正しいと思えることをしていきたい。

と、何を書いているのか分からなくなってきたけれど(笑)、最後に藤沢さんの本もお薦めして締めます。
今はフランクリン・プランナーを使っていますが、その前はこのシリーズの手帳を1年弱使いました。

夢をかなえる人の魔法の手帳2007夢をかなえる人の魔法の手帳2007
藤沢 優月

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プロゼミ5回目。
[No.156] 2007-02-12 Mon 14:13
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4回目のことは今、アップしましたが、続けて5回目。
一番初めの講義で北村先生が、「見込み客」が「顧客」になって「リピーター」になって「信奉者」になる、そして「信奉者」まで育てると、その人は勝手に宣伝をしてくれる、というようなことを話されていたけれど、まさに私は、お金ももらっていないのに、勝手に宣伝しているプロゼミ信奉者、だな(^_^;)
プロゼミにアフィリエイトみたいのがあったら、このブログでも稼げるかもしれない(笑)

5回目の講義は、ブレイン(プロゼミを主催している会社)の富山先生と森先生の授業。
5回目にして初めて、保険関係の書類の書き方という、いわゆる「社労士らしい」仕事の勉強をした。
実務経験のない私には、すべての書類が初めて見るものだった(^_^;)
で、複写式の用紙なのに、間違ってばかり。
どうも「作業」は、「早く終わらせる」ということにこだわってしまって、失敗する。そこは反省。

ただ、今まで私は「1・2号業務をやらずにすませる方法」を必死に考えてきた気がするけれど、そういう作業をやってみて、「別にそんなに嫌いでもないな」ということは感じた。ま、正直に言って、「好き」と言えるほど、主体的に取り組めるものでもないけれど、でも、一枚数百円のZ会の添削をするより、ずっとずっと割は良さそうだ。
結構、成功している人は、1・2号だけだと割に合わない、と言うけれど、それは、サラリーマンで年収500万以上普通に稼いでいる人が言う言葉であって、私のような、社会から既に半分ドロップアウトしている人間に当てはまることでもない気がする。
あんまり周りの言葉に踊らされずに、「自分が自分らしく幸せに生きるための仕事」を考えていこう。

今回の授業は、「別に未経験でも、案外できそうだな」というちょっとした自信になったので、良かったと思う。


あと、10日から、授業の前に有志だけ集まって「勉強会」を始めた。基本的には、実務の経験がある人などに、その経験を話してもらって、勉強しようということなのだけれど、まずは言い出した幹事からやるか、ということになり、11日は私の担当だった。
私に教えられるのは算数ぐらいなんですが……というのが正直なところで、引き受けたものの微妙にパニックだったけれど、結構負けず嫌いというか、責任感が強いというか、やると言ったら意地でやるぞ、と、先週はブログも更新せず(笑)、頑張って準備した。
で、昨日は無事、10人の同期の人に参加してもらい、40分ほどの「講義」を終わらせることができた。
やるまでは、「おいおい、おまえは教えることのプロなんじゃないのか」と自分でつっこみを入れたくなるくらいプレッシャーだったけれど、その分、終わったら、「案外やるな、おぬし」と、結構達成感があった。
内容やレベルはまだまだまだまだだけれど、でも、40分とりあえず話せるなら、それを2倍、3倍していけば、仕事としていずれ人前で話すこともできる気がするし、「0」にはいくつを掛けても「0」だけれど、それが「1」や「2」になれば、かけ算が成立する。
今は本当、2日連続の講義の2日目の朝早くから、わざわざ私のつたない話を聞くために勉強会に参加してくれた人に感謝!!
ま、あせらず、自分のペースで成長していこう、と思います。

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プロゼミ4回目。
[No.155] 2007-02-12 Mon 13:50
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10日(土)はプロゼミ4回目、そして11日(日)は5回目でした。
あっというまに折り返してしまった!

4回目は、プロゼミの先輩の浜口先生がいらして、「ロールプレイング」をした。いろいろな設定で、経営者や担当者から呼び出され、「相談したい」というようなところから、どうやってクロージングに向けて話を進められるか、というような練習。
一人4、5分ずつで、全員に回ってくるし、他の人がしているときも、「もし自分がそういうことを聞かれたら答えられるだろうか」ということを、結構リアルに考えてしまうので、ず〜っと緊張していた気がする。
授業の終わりには背中が随分張っていた(^_^;)

私は最近、そう人見知りをする方でもなくなってきたけれど、でも、決してコミュニケーション能力がある方だとも思えないので、一時期結構、「上手な話し方」とかそういう感じの本を読んでいた。
そのときに学んだことは、「話し上手である必要はない。大事なのは、話すことではなくて、聞く技術」ということだった。それは今でも信じているけれど、でも、「聞く技術」というのは、初めは上手い相づちの打ち方とか、共感の示し方とか、表情の作り方とか、そういう「受け身」のことだけで充分だとは思うのだけれど、次の段階はやっぱり、「効果的な質問をする」ということなのだろう、ということはこの頃すごく感じる。
特に、今回のロールプレイングのように、短時間で効率よく相手の話を聞き出し、良い提案をして、仕事をもらう、という状況では、相手の話の道筋を上手く引いてあげる必要もあるのかもしれない。
富山先生の「面談の長い会社に、良い会社はあまりない」という言葉が印象的だった。
あんまり淡泊に、「仕事の話だけ」という割り切った関係でだけ、人とつきあっていく必要もないのでは……と、今は思わなくもないけれど、「社労士になろうという人には、ただ役に立てればいいと採算性を度外視してしまう、人の良い人が多いんだけど、でも、だからこそ、ビジネスとして上手く行かなくなってしまう人も多い」と、何人かの先生方からは聞いた。ある程度は「採算性」というのを考えないとダメなんだろうな。

あと、ロールプレイングでやっぱり痛感したのは、自分の知識のなさ。
知識がないから、とりあえず、まずは一つの専門を絞って、それでやっていこうと思っていたけれど、でも、できるだけ広い知識を身につけようと思い、そう努力することが大切なのだな、と感じた。
保険関係の勉強も、もうちょっとまじめにしようかな、と思った。

飲み会は、浜口先生とは離れてしまい、あまりお話しできなかったのが残念だったけれど、その分、いままであまり話したことのない同期生と話せたのが楽しかった。
最近、30歳前後と、40歳前後と、なんとなくグループが分かれてしまっている気もするので、もっと、いろいろな人と話していきたいな。
みんなそれぞれ違う世界で、違うことをやってきて、でもどこか似た価値観を持っていて、話しているとおもしろい。
最近、交際費がばかにならないけれど、こういう経験はなかなかお金では買えない財産だな、と思う。
もし社労士としては成功できなくても、いずれ小説のネタにして元を取ろう、なんてね(笑)

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たまご会&スキルアップの勉強会
[No.154] 2007-02-05 Mon 13:49
昨日はmixiの方の勉強会。
プロゼミとはまた違った趣でこちらもおもしろい。
昨日だけで50人くらい集まっていたが、登録している人はたまご会とスキルアップで250人くらいいるらしいし、これからもいろいろな人に会えたらいいな、と思う。

内容は……
前半が「健康保険法改正」について。メンバーの一員がボランティアで講師をしてくださった。基本的に、たまご会もスキルアップも、そういうボランティアの講師で回っているというのがすごい。
健康保険の財政が厳しいのだなぁということを切実に感じられる内容だった。
別にお金持ちの高齢者からは医療費をとってもいいと思うけれど、貧しい人がお金がないからよい治療を受けられない、という状態にならないようにはして欲しいな。
新しい治療法は、時間が経って改良され、認知されると少しずつ医療保険の対象になっていくというのもおもしろかった。

後半は松崎先生の「開業」についての講座。この2週間で3回も松崎先生に会ってしまった。私は追いかけか?(笑)
先週の講義と重なるところもあったけれど、また違う視点からの話で、おもしろかった。
「ダブルライセンスの勉強を捨てても、営業とマーケティングの勉強をした方がいい」という言葉には説得力がある。
結局は、営業・マーケティングと、「資格だけではない自分の魅力を見つける」ことが大事だということだった。最近、「自分ブランド」という言葉をよく聞くなぁ。
あとは、「相手の良さを見つけてくみ出せるようにする」というのも、良い視点だと思った。松崎先生も北村先生も、よく「アライアンス」という言葉を言われる。簡単に言うと、win-winの提携関係かな? 一人でできることには限界があるから、それぞれの強みを他の人の強みとつなげていく、という考え方。いいな!
昨日もまた2次会まで行って、本当、松崎先生の追いかけをしていたけれど(笑)、実際、目の前で「アライアンスを組む」現場などを見て、なるほど、と、また。
結局大事なのは、強みを持っている人をどんどん捕まえて、仲良くなるコミュニケーション能力か、黙っていても人がよってきてくれるくらい光る何かを自分で作り出すか、どちらかなのだろうな。

後半の講義では、松崎先生のところで働いていらっしゃる先生の話も聞けて良かった。松崎先生のデジタル手法は、こつこつアナログの関係を築く葛西先生などのがんばりがあってこそ価値が出るのかもしれない。
でも松崎先生も北村先生も、そういう「パートナー」を人前ですごい誉める。それもまた成功の秘訣なのだろう。

あと、一次会では、ネットで成功している方や、WEBに詳しい方などと話すことができ、刺激になった。自分のWEBの知識など、4,5年前で止まっているなぁ。いけない。
ただ、これからはWEBサイトもどんどんブログの形式になって、システムで書き換えられるようになる時代だから、WEBの更新作業などを業者に頼む人はいなくなるだろうし、そうとうデザインに特化するか、システムに詳しくなるかしか、その世界での需要はないだろう。
私にはそのどちらもないから、やはりコンテンツ作りの方で勝負できるよう、考えていかないと、と思った。

プロゼミが終わる3月頭までは、そちらでバタバタしていそうだけれど、終わったら、たまご会・スキルアップにも積極的に参加していきたいな。
……ということで、今後ともよろしくお願いします!

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「幸せの力」
[No.153] 2007-02-03 Sat 01:01
映画、見てきました。
去年、11月くらいからかな、試写会の吊り広告などを見ていて、気になっていたので、私にしては封切り後、早めに行きました!

なかなか良かった。
ウィルスミスはもちろん、その本当の息子だという子役の子も上手い。
ウィルスミスは何歳なのか知らないけれど、結構たくさん走るシーンがあり、それがとても颯爽としていてかっこよかった。

ただ、典型的なアメリカンサクセスストーリーという気はした。
努力して、底辺からはい上がっていく姿は良かったけれど、結局ああいう一握りの人にしか「再チャレンジ」の可能性はないのかな、という気もしてしまった。
主人公は貧しさから抜け出し成功するけれど、主人公が貧しかった時代に周りにいた人たちは、その映画のラストでもきっとまだ貧しいはずだということに心が行ってしまうと、純粋に「良かったね! ハッピーエンドだ!」とは言えない気がする。
ま、そんなことを言ったら、どんな映画・ドラマ・本にも文句をつけたくなっちゃうだろうけれど。


ただ最近、なんか「成功」ということについて色々考える。
「成功者」と言っていいような人は多くても、そのうち、「こんな風になりたい!」とか「こんな風に生きたい!」と思わせてくれる人は、案外少ない。
それって、どうしてだろうな、と考えたりして。

私は基本的に野心のある人が嫌いではないけれど、でも、「勝ちたい」「成功したい」という想いが強くなりすぎると、人を蹴落としたり、利用したり、そういう方向に行ってしまうこともあるのかもしれない。
最近少し、今まで見えていなかった(見てこなかった?)、世の中の欲と利益の仕組みとか、なにか陰の部分みたいなものが意識される。
それで少し、自分は誰を信じていいのか、不安になったりする。
私はあくまで、「成功」でも「勝ち」でもなく、「幸せ」を追究したい。
奪い合う世界ではなく、分かち合う世界に生きたい。

「幸せの力」の原題は「The pursuit of the happiness(幸せの追求)」らしい。

幸せの形は誰に押しつけられるものでもない、自分の心のなかにあるもの。
それは、収入の量や、知名度では決してはかれない。
何によっても、外部から判断され得ないもの。


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