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良好な労使関係のために◇女性社労士の日々
千葉県市川市にて開業しつつ、東京のコンサルティング会社で働く女性社労士のブログ

「DEATH NOTE -デスノート-」(前編)
[No.111] 2006-10-29 Sun 23:11
後編公開の前に、前編がテレビで放映されていた(このあいだの金曜日)。
劇場で見た知り合いが良いと言っていたので、気になっていたけれど、想像していた以上に奥が深く、ちょっとテーマは重たかったけれど、なかなか考えさせられる上質な作品だった。
簡単にあらすじを書くと、名前を書けばその人を殺せるというノートを手に入れた主人公が、「正義」のために犯罪者の名前を片っ端から記し、自分の行う「正義」に悦に入っているが、そのうち、彼自身が殺人犯として警察などに追われるようになる、というような話。

主人公の藤原竜也くんも、その主人公を追う側のL役の人も、見る人を納得させる雰囲気をかもしだしていて良かった。藤原くんはやはり舞台出身の人だからか、上手いなぁ。しかも見た目もいいし、なかなか(ただ、沖田総司のイメージが強いなぁ、私は)。

ストーリーの作り方も、構成の仕方も上手かった。映画の方を見たあと、最近深夜にやりはじめたというアニメの方をちょっとだけ見たのだけれど、情報の出し方が映画の方が上手いように感じた。見る人を「え、そうだったの」とか「それでどうなるんだ」と思わせる仕組みを上手く作っている。

でも、最近の漫画ってすごいなぁ。深いものは本当、エンタメ系の小説よりずっと重くて考えさせられる。
今回も、「正義」について考えさせられた。結局、「自分は正しい」と揺らがない人って怖いんだよな。
それはその人自身が、あるときポキリとおれてしまいそうな怖さでもあり、人を不必要に傷つけてそれに無自覚であるという怖さでもある。
特に教育など答えのでない世界にいて、文学という答えのないものに向き合っているとよく思う。ビジネスにおいては、「私に任せてください」と自信を持ってアピールすることが大事なのは分かるけれど、それでも、自分のやっていることにみじんの疑いのない人ほど、信じられない人はいないと思う。
揺らぎながら、時々は自信を喪失しながら、もっといい方法や考え方があるはずだと悩みながら、人は成長していく。
「これが答え」「これが正しい」と思ったところで、人の成長は止まる。
そんなことを思った。
(この映画だけの話ではなくて、身の回りでもいろいろ考えるところがあったのもあるけれど)

後編は劇場に見に行こうかな。
予告を見る限り、かなりまた展開するらしいし。

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4周年&「涙そうそう」
[No.110] 2006-10-26 Thu 15:12
今日は結婚記念日。
気づいたらもう4回目だ。早いっ。
つきあい始めてからはもう8年以上だし、結構な長さだなぁ。
でも、大した問題もなく平和に暮らしている。私も旦那さんも偉い!(笑)

ところで昨日は久しぶりに映画を見てきました。
最寄り駅のそばのSATYに映画館があるので、とっても行きやすい……わりに、なぜかあまり行かないのですが、調べてみると案外見たいものを上映していたりする。
昨日はレディースデイなのに、300人くらい入れそうな大きな劇場に20人くらいのお客さんで、ゆったり〜。でも、こんなんでつぶれないのか、ちょっと心配。

映画自体もなかなか良かった。ただまぁ、広い意味での娯楽映画で、芸術作品という感じではないなぁ。沖縄の風景は生きていたけれどね。
妻夫木君はいつも通り、安心してみられる演技だった。そして妹役の長澤まさみが想像していたより良かった。結構好きかも。妻夫木君は、微妙に高校生くらいのまだかわいかった頃の弟に似ている。そんなこんなで、私もしばらく会っていない、兄弟のことなど思い出したりしました(笑)
ストーリーは基本的に淡々と進んでいき、その日常の中で兄弟それぞれが何を思い、どう考え、どんな選択をしていくのかがしっかりと書かれていて、好感が持てた。波瀾万丈なストーリーがなくても飽きずに見せられる映画なり本なりはいい。もっと、「非日常」的な出来事を思い切って削っていってしまっても良かったかも、というくらい、描写や細部にきちんとリアリティがあった。
見ていない人には伝わらないと思うけれど、祭りのところで二人が言い合うシーンが泣けた。二人ともの気持ちが伝わってきた。自分のことを考えての言い争いではなくて、相手を思うがための言い争いって美しい。
ラストは全然知らず、予想せずに見ていたので、かなり唐突な展開に驚いてしまったけれど、「涙そうそう」の曲を考えれば、当然の結末ではあるのかな。でももうちょっと、最後の方を丁寧に描いてほしかったなというのが正直な感想。ちょっとあっけなさすぎて、感情がさめてしまった。
でも、全体的に良くできた作品だと思う。人を大切に思う気持ちって何だろう、というようなことを考えたい、純粋な心(時期、気分)の人におすすめです。

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「陰日向に咲く 」劇団ひとり
[No.109] 2006-10-24 Tue 14:35
陰日向に咲く陰日向に咲く
劇団ひとり

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話題になってからだいぶ経ってしまいましたが読みました。
文章力があるとか、文学的だというのとは違うけれど、おもしろかったし、上手かった。上手いのは、キャラクターの作り方かな。ストーリーでも文章でもテーマでもなくただひたすらキャラクター。
有名人が本を出すと、ゴーストだとかよく言う人もいるけれど、これは劇団ひとりというお笑いの人が、そのお笑いの世界を追究しているうちに生まれた副産物という感じがして、誰にもゴーストだと言わせないぞという彼らしさが満ちていた。
この本を読むことで、普段からこの人は、すごい一生懸命、笑いとかおもしろさを追い求めているのだろうな、という「プロ意識」を感じた。そうやって日々積み重ねてきたものは、お笑いという形で舞台に乗ってもいいし、小説という形で出版されても同じことなのではないか、というように思った。
だからこれは処女作ではあるけれど、初めての「デビュー」ではないという感じがした。

多分この本は、たいていの人に「おもしろい」と受け入れられると思う。ただ、「文学」を読み慣れていて、そういうものを求めて手に取った人には、「ちょっと違う」と思わせるものではあるかもしれない。
各ストーリーには落ちがあるのだけれど、「わざわざそんな無理して落ちをつけなくても良かったんじゃない?」というのもあれば、「そういう落ちはよくあるよね」というのもある。そういうところで、「これは文学じゃなくて、きっとお笑いなんだよな」と、自分を納得させないといけない部分などもあった気がする。
(でも、2つくらいは落ちが良かった)
上手く言えないけれど、本をあまり読まない人には、「おもしろかったから読んで」と勧められるけれど、文学仲間には勧められないって感じかな。
ただ、私はありきたりの人間しかあまりかけない人なので、「キャラクターを作る」という意識はとても学べて良かった。
多分、二作目を出したら読むだろう、というくらい気に入ったし。
劇団ひとりは一人ネタをやっているときは近づきたくないほど変な人だけれど、「純情きらり」ではすごい魅力的な人になっていたし、なんか興味をそそられる人ではあるなぁ。今後も期待。

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オフ会!
[No.108] 2006-10-22 Sun 22:47
昨日は社労士関係のmixiオフに参加してきました。
今年の春くらい初参加したオフの2回目(そのコミュニティのオフ会としては4回目くらいみたいだけれど、1,2回目のときには私は社労士の勉強をしようとすら思っていなかったはず)。ということで、半分くらいの人は、前回会ったことのある人だったし、数人はマイミクさんもいて、前回よりうち解けられて、楽しかった! 23人くらい集まっていたしね。

ただ、TACは、択一の救済はないというような予想を立てているせいか、TACの受験生と話していると、すごい温度差があった(^^;) 自分と同じ状況の人でも、TAC生は、「今年はダメだったから、来年は学校を変えようかと思う」とかすごいちゃんと考えている。多分、択一労基3点のLEC生とIDE生は受かる気でいると思うんだけれど。それとも私が楽観的すぎるのかなぁ? けど、まぁ、結果が出るまでは、私は受かる気でいるよ!(笑)

ということで、合格している人や、開業している人にいろいろまた話を聞き、「次」を考え始めているところ。受かったらAFPを取ろうと思っていたのだけれど、行政書士があるといいというようなことを結構聞き、やっぱそっちかなぁ、と揺れている。
両方資格を持って開業している人いわく、「社労士の方がまとまったお金は入ってくる。でも、社労士は人とのつながりとかコネみたいなもので仕事の量が決まる世界。行政書士はネットで仕事を開拓できる世界」とのこと。確かに、社労士は対企業の仕事がほとんどだけれど、行政書士は対個人が多いのだろう。上手く自分の土壌を開拓さえできれば、社労士一本でやっていけるのだろうけれど、やはり私のような未経験者でなんのあてもない人には、行政書士の資格がいるかもしれないなぁ、と考え始めた。
行政書士の勉強についてもちょっと聞いてみたけれど、合格率だけ見ると、かなり低い。数パーセントだったりする。ただ、社労士と違って、救済があるわけでもなく、毎年決められた点を取れるかどうかの「絶対評価」の世界。あと、テキストの分量としては社労士の3分の1くらいだということも教えてもらった。ただその分、記述の問題があったり、自分で考えないといけないことも多いらしい。
一方、AFPを受けた人に聞いたら、そちらは「更新制」ということで、講習など受け続けないと資格が剥奪されてしまうとのこと。それもちょっとネック。AFPは取るのに10万くらいの講習を受ける必要があるし、自学だけでどうにかなりそうな(だから、とってもあまり仕事には役立ちそうもない)3級あたりを趣味レベルで勉強してみて、興味が持てたらその先を考えるというのでもいいかもな、などと思った。

今は本当、中途半端な立場なのだけれど、いろいろな人の話を聞いて、また刺激を受けられ、良かった。
mixiには、合格はしたけれどまだ開業はしていないとか、開業したてというレベルの人が集まって勉強会をしているコミュなどもあるらしいし、とりあえず受かってしまえば、未経験で、なんのコネもつてもない人間でも、ちょっとずつどこかへは進んでいけるのではないか、という気が漠然としている。
ま、多分、私は平均より楽観的な人間なのだろうけれど、結局物事、試行錯誤しているうちにどうにかなるものさ、と思う。
昨日会った同い年の女性が、しきりに、「ま、人生80年だから」と言っていた。そうだよなぁ、まだまだ私たちは折り返してもいない! あまり目先のことだけに人生や気持ちを左右されずに、ゆったりと構えて生きるのもいいかもしれないな。結構いい言葉だと思いました。
ただ、80年生きるためには、健康管理をしっかりしないと、だね!(笑)

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ダリ展
[No.107] 2006-10-20 Fri 23:55
今日は上野でダリの回顧展を見てきた。
テレビCMまで流れているせいか、満員盛況。私は昼過ぎに行ったので、「うわぁ、混んでいる」ですんだけれど、出てきた頃(3時ぐらい)には、入場制限されていた。行く予定の人は気をつけて!

ダリはまぁ難解で、周りから「全然分からない」という声がたくさん挙がっていたけれど、それは別に分からなくてもいいんじゃない、という気がした。
私は基本的に、意味の分からない絵の前で、意味の分からないまま立ちつくしているのが結構好きなので(抽象絵画とか好き。ポロックみたいのとか)。

特にダリは、色の使い方とか、背景がだだっ広く広がっている感じとか見ていて気持ちいい。ちょっと違和感を与える配色の砂漠と空みたいな広い感じの風景に、小さな人が数人ぽつんと描かれているようなものとか、ちょっと奇妙で、どこか不協和音みたいなものを感じるのだけれど、それがまたいいのよね、って感じ。
意味のあるものも、もちろんあるようで、ところどころプレートに説明が書かれていて、それを読むと、それはそれでおもしろいけれど、でも説明されると興ざめって部分もある気がした。
ダリの世界はあくまで夢や無意識の不条理につながり、分断された世界ってことでいいんじゃないかって思う。

今回は朝日新聞から招待券をもらったから行ったのだけれど、たまには美術館もいいな、と改めて。特に現代のちょっとよく分からない感じの「アート」が見たくなった。

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BBQ。
[No.106] 2006-10-16 Mon 23:20
最近、天気がよい日が多くてうれしい!
昨日は、友達を呼んで、家のそばの河原でBBQ。
うちの旦那さんが以前よくキャンプなどをしていたようで、結婚した当初から、コンロだとか折りたためるテーブルだとか椅子だとか大きな保冷ボックスだとか、いろいろな物があり、気づいたら家にある装備だけで10人くらいの規模のBBQができるということが分かった(笑)
ということで、年に1,2回、大体は季候のいい春と秋あたりにBBQを開催している。
基本的にBBQに呼ぶのは、「大人の学校」時代の友人たち。でも、友達が友達を呼んできたり、さらにその友達が来たり、気づくとちょっとずつ輪が広がり、おもしろい。
今回も、私たちを含めて11人が集まった。そのうちクラスメートは私を入れて7人。30人しかいないクラスのうち、卒業してから4年ほど経つのに、7人が集まるというのはある意味、すごいと思う。
今回は来られなくても、あと4人には声をかけていたし、大人になってからの友達にしては、結構仲いいよなぁ。別にあまりべったりしていないで、イベントがあるときだけ適当に声をかけて、集まれる人だけ集まっているというだけだけれどね。

私は基本的に料理があまり好きではないので、企画して声をかけるだけの役(笑)
でも、誰かしらは、「○○を作りたい!」とか言って、勝手に作ってくれたり、家から何か持ってきてくれたりする。
かなりみんなマイペースで、まとまりはほとんどないけれど、それでも気づくとなんとな〜くバランスが取れているし、新しい人が来ても、いつのまにかとけ込んでいるし、そういう緩い輪は悪くないな。
今回は、秋ということで、サンマを焼いて、あとは友達が作ってきてくれたカボチャとかりんごの料理を食べて、なかなか満足。
さすがにちょっと疲れはしたけれど、充実した休日でした。

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以前いた会社で……。
[No.105] 2006-10-14 Sat 00:22
以前、つとめていた学習塾で、不正に2億円ほどが引き出される事件があり、私の知っている人も逮捕されたらしい。
私がつとめていたときから、教育業界と関係なさそうな人が突然やってきて社長になり、微妙に血迷ったことを始めたりしていたのだけれど、その後、会社自体、2度も買収や吸収をされていたらしい。
なんかどんどん良くない方向に落ちていってしまったのだろうなぁ。
首謀者とされる人は、以前から上層部にたてつく立場にいた人だから、なんとなく分からなくはないけれど、経理の人は結構優しい「お兄さん」という感じの人だった。いいように利用されちゃったのかなぁ、それとも本当はそんないい人じゃなかったのかな……。
会長・社長の教育理念に惚れ込んで入社し、でも新しい社長や会社や教室の考え方や中学受験というもののとらえ方に上手く自分をあわせることができなくて辞めてしまったけれど、でも複雑な気持ち。
特に、自分が尊敬していた先生たちは、きちんとその腕を生かせる状況にいるのだろうか、そんなことが気になる。
やっぱり企業はきちんと「理念」をもって、それを全社員に浸透させないとダメだよなぁ、なんてことを改めて。入社したときに「会長」だった創立者の理念がすばらしかったからこそよけいに、残念。

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明日から!
[No.104] 2006-10-11 Wed 22:54
明日から「Dr.コトー診療所」の続編が始まる。楽しみ!!
今、昼頃、第一クールのものを再放送しているのだけれど、二度目見てもうるうる来てしまう。いいなぁ〜。
話もキャラクターも、映像も、映像と映像の間みたいなものもいい。
以前WEBデザインの学校に通っていたとき、「余白の白い部分は、何もない部分ではなくて、それも大事なデザインの要素です」とか習ったけれど、何事も詰め込めばいいってものじゃなくて、何もない部分があるからこそ、何かある部分が引き立つってあるんだよな。
沖縄の映像がすごい生きている!
吉岡君もいいし、今度は柴咲コウは出なくなっちゃうようだけれど、大学の先輩の堺さんもでるみたいだし、楽しみです!
皆様、是非是非見てね!!

ところで、サイト作りはようやく道半ば。金曜日に撮影してもらった写真が昨日届き、本格的に「完成ページ」の作成に取りかかる。
写真は以前、ちょっとだけ写真の勉強を頑張っていたときに教室で知り合った先生に頼んでいる。
必要な写真は30枚くらいだったので、2時間くらいで終わるかな、などと軽く思っていたら、5,6時間かかり、驚いた。一枚一枚にライティングを変えたり、絞りなどを変えたりするのだから、当然といえば当然なのだろうけれど、それにしても。
でもなんかちょっと張りつめた空気の感じとか、強い光の感じとか、演劇をしていたときの仕込みの日などを思い出し、ちょっと楽しかった(おいおい)。
送られてきた写真もすごくきれいで、ただただプロの力を見せつけられる。
以前のサイト(今現在のもの)は、いろいろWEBのソフトの使い方を習ったり、新しいことをしたくなったりして、変に凝ったデザインにしていたところもあったけれど、今はちょっと、自分は一歩引いて、このいい写真をアピールするようにすればいいんだろうな、なんて思っている。
納品予定は今月末なので(別に11月になってもいいよ、などと「社長」は甘いことを言ってくれてはいるけれど)、頑張らなきゃ。
社労士系のことからは遠ざかっているけれど、これはこれで、知り合い価格とはいえ、お金をもらってやっているのだから、きちんとプロ意識を持ってやっていかなきゃ、と思うところです。
斎藤一人さんか誰かも、「自分はプロだと認めた瞬間に、自分を後押ししてくれる力がつきます」とかいうことを言っていたしね。
小説も滅多にお金にはならないけれど、でも、二度はそれにお金を払ってくれる人がいたのだし、そういうところにも「プロ意識」を持っていいんじゃないかな、などと思うこのごろです。

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そうか、体のせいだ。
[No.103] 2006-10-09 Mon 15:47
8月、一生懸命受験勉強をするうちに終わり、
9月、その後、片づけと体調を戻すのに追われているうちに終わり、
そして10月。
なぜか体がだるくて、心身とも疲れている感じがあり、何をするのも面倒で、受験勉強のために人に会わなかったら、そのまま友達と会うのも少しおっくうになってきていた。
まぁ別に、会おうねとイベントを計画するようなメールは出しまくっていたし、多分実際に会った人にも、私の無気力感が伝わるほどではなかったのだろうけれど、体の奥底を「面倒病」に巣くわれていた。

でも、先週久しぶりに会った友達(♀)に、「柔道を習おうと思って、最近、体を来た始めたんだよね」という話を聞き、そのあとで「やっぱ、体を鍛えると違うよ。体力あってこその気力って感じがする。体が元気になると、いろいろなことしたくなってきたもん」と言われた。
単純な私は、あぁ、なるほど! と、深く納得(笑)

たしかに、8月9月とジムにもプールにもあまり行かず、9月後半に久しぶりに行ったら、500メートルは止まらずに泳げたはずが、200くらいで息切れ。ジム週1、プール週1くらいしか行っていなかったから、そんな「体力作り」というほどのものにもなっていないと思っていたけれど、ちょっとずつでも規則正しくすることの意味をそこで知った気がする。

あと、去年の春から秋頃まで、毎朝6時に起きて、40分のウォーキングをしていたけれど、それも冬の寒さと受験勉強の忙しさでやめてしまっていた。
ただ、やはり思い返すと、その時期の方が今より精力的に動けていた気がする。

あ〜、またウォーキングぐらい毎日しようかなぁ、などと思っていたら、高校時代の友達と会う機会ができた。
そしておととい、会ってきたのだけれど、彼女はフルマラソンとか走っちゃう人。この間は「100キロのレースに出て完走した」という話。
彼女の、100とか50とかいう話を聞いていたら、「案外、ちゃんと練習さえしたら、私でもハーフ(21キロくらい?)くらい走れちゃうんじゃないか」と、またまた単純な私は刺激を受けてしまった(笑)

まぁ、私は人より運動神経においては劣っているという自覚はあるので、そんな無理する気も、大会に出て記録を争う気もないのだけれど、毎日30分でも時間を取って、体を動かした方が、逆に日々心身とも疲れないのではないかと思い始めている。
今でている雑誌にも、30分走るだけでやせるし体調も良くなるとか書かれていたし、無理して逆に体に負担にならない程度に頑張りたいな。
夜に働いていると、やはり朝早く起きるのはしんどいので、周りから「なんでこんな時間に?」と思われても、朝の10時頃とか走ろうかな。(←やっぱ、人の視線って気になるのよね……。特に人と同じ時間帯で働いていない人間としては)

でもともかく、久しぶりにあった友達たちにちょっと救われた感じがした。
人と会うのも、体を動かすのと同じぐらい大切だな。良かった。ありがとう!

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「温室デイズ」瀬尾まいこ
[No.102] 2006-10-05 Thu 00:04
温室デイズ温室デイズ
瀬尾 まいこ

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久しぶりに瀬尾さんの本を読んだ。最近、以前よりハイペースで本を出している気もするけれど。
瀬尾さんの本にしては、ちょっと「痛さ」が多かったかな。いつも大体、主人公はハッピーな境遇ではないのだけれど、それをアンハッピーとも思わず、強く生きている感じがする。それに対してこれは、主人公自身が、かなり痛みを感じてしまっているので、その分、少し重く感じられた。
特に、瀬尾さんが学校の先生をしていると知っているから、あぁ、本当にこういうこと感じているのだろうな、なんて、同じ教育者?としていろいろ考えてしまうところもあり。

ただ、ラストはやはり期待を裏切らず、希望を感じさせるものになっている。やっぱり小説って、最後の「光」みたいなものは大切だと思う。安易に主人公たちを救わない方が、「文学」っぽくて、ある意味完成度が高くまとめやすいのだけれど(特に純文学の場合?)、読者としては希望のあるラストを求めるよな。
瀬尾さんや宮本輝の小説が売れるのは、そういう安心感があるからだと思う。

そして瀬尾さんの作品のいいところは、「行動」が物事を変えるということを示しているところ。考え方が変わることで救われることもあるけれど、でも、大切なのは「行動」だと、最近思うな。
主人公やその友人の、思いがけない「解決のための行動」がいい。

ただ、瀬尾さんの本を読んでいない人には、「優しい音楽」とか「卵の尾」とか「図書館の神様」の方を勧めたいな。
ちょっと元気をもらいたいとき、おすすめの作家です!



ところで、ここからはほんの話と変わりますが、パソコン、復旧しました!
全部インストールし直して、今度は「最小限のシンプルさ」をテーマにやっていこうと思っています(笑)
いらないソフトもたくさん入っていたようで、今は動きがスムーズになって快適です! ついでにノートパソコンもクリーンインストールしちゃおうかと思うくらい。

あと今日は法経学院から、試験の解答と分析が送られてきました。択一の救済はないと断言されている(^_^;)
でも、IDE塾とかは選択3科目、択一2科目の救済に言及してくれているし、いい流れじゃないかと思っている。
ただ、未だとり続けている社労士関係のメルマガを久しぶりに読み、すべてが「あぁ、懐かしい」という感じで、やばいっ!! 懐かしい、じゃないだろっ、ですね……。そろそろでも、勉強したくもなってきました。もちろん、合格した上での勉強ですが。

それからまた話は変わりますが、最近、スパムメールが多い。このあいだ1日メールチェックしなかったら、メールが計150通ほど届いていた。そのうち、私宛、ML、メルマガをのぞくと、不要なものは100を超える。恐ろしい。
最近、今年分のお金を払ってくださいというサブドメインサービスからの催促のメールも捨てちゃったようで、あやうくメールが使えなくなりそうになっちゃったし、昨日は友達に、ほかの友達がメール送ったのに返事くれないって嘆いていたよ、と伝えられるし……。ごめんなさい。
対策を練らないとなぁ。
とりあえずこれを見た方。メールをくれるときは、スパムだと思われない件名でください!(^_^;)

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PCと私の休暇。
[No.101] 2006-10-02 Mon 14:31
デスクトップのパソコンが壊れました(>_<)
しばしばエラーが出て固まり、起動しなくなるという症状で、しばらく経つとちょっとまた起動できたりするのですが、固まって落ちてしまう頻度が高くなり、さらに変な音までしはじめたので、データを退避させて、ハードディスクを代えることにしました(エラーメッセージを調べたら、「ハードディスクが壊れる寸前ってこと」と書かれていたので……)。
パソコン自体を買い換えようかと思ったのですが(今、安いのは本当に安いんですね……びっくり)、ハードディスクだけなら、6,7千円ですむということで、とりあえずハードディスクだけ交換することにしました。
今日か明日、旦那さんに直してもらう予定です(ただ、それからOSやすべてのソフトをインストールしないといけないので、完全復旧までしばらくかかるなぁ……)。

え、じゃあ、今はなんでブログ書けているの、という感じでしょうが、ノートPCもあるからです(笑) 一年ほど前、デスクトップがウィルスにやられたとき、思わず買ってしまいました。うちは家族が2人なのに、PCは4台あります。
リッチな訳じゃありません(笑) ただ、PC好きなのです。


ところで話はすこし変わりますが、この間の週末は旦那さんが珍しく泊まりがけで友達と出かけてしまったため、一人でした。
「こっちも旅に出てやる」と思ったけれど、思い立ったのが遅くて、断念。
とりあえず一度萩の季節に行きたかった鎌倉に行き、一日ふらりと観光して帰ってきました。
ちょっと鎌倉とか横浜で泊まるのもいいかも、なんて思ったけれど、都心に近いせいか、かなり高い! 交通費は鎌倉まで往復で2千円ちょっとくらい。バカらしくなったので、帰ることにしました(笑)
ただそのかわり、家で「旅館ごっこ」をしました(バカか私(^^;))
1,高級弁当を買って帰る
2,日本酒を飲む
3,温泉の素を入れてのんびりお風呂に入る
4,パソコンをいじらない
5,早く寝る
これだけ守ると、けっこうくつろげていいです(笑)
考えてみたら、旅館の一室より家の方が広いし、料理を出してくれる人に気を遣ってすごす必要もなく、快適。
なかなかたまの一人暮らしもいいものだ、と満喫しました(笑)

ただでもそこで考えたのは(ここでさりげなく初めの話題とつながる)、パソコンを使わない日って大切じゃない? なんてこと。
メールもらうとついついすぐに返信しないといけない気分になって書いちゃうけれど、その日に読まなきゃいけないメールってそんなにないし、実際旅に出るときは5日間とかパソコンなくても暮らせちゃうんだし……。でも、家にいると、毎日1,2回は起動させないと落ち着かない。
依存症とは思っていないけれど、週に一回、「休肝日」ならぬ「休パソ日」があってもいいかも、などと思った週末でした。
パソコンいじらないとやることなくなって、早く寝れるしね(笑)

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