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「資格起業家になる」

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今日から指定講習の東京Bが始まりました。ということで、懇親会第二弾が夜にあります。私もスタッフとして参加します☆

ところで、東京Aのときの懇親会の時にお話しさせて頂いた、吉川直子先生(「人ひとり雇うときに読む本」の作者でもある、コーチング社労士)に薦めてもらった本を読みました。

資格起業家になる!成功する「超高収益ビジネスモデル」のつくり方資格起業家になる!成功する「超高収益ビジネスモデル」のつくり方
横須賀 てるひさ

日本実業出版社 2006-12-21
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私よりも若い20代の行政書士の方が書いた本ですが、その方は出版プロでユースなどもされていて、吉川先生の本も、この横須賀さんという方がプロデュースされたそうです。
吉川先生の本も、今までありそうでなかった、ちょうどいい隙間を上手くついた切り口で書かれていて、すごいなぁと思ったのですが、やはり良い書き手と客観的にアドバイスするプロデューサーのコンビがいいのかもしれませんね。

結構社労士で本を出されている方には、そういうプロデューサーを頼んでいる人も多いみたい。
よく見たら、ブレイン(北村先生の会社)でも、PSRの会員向けに、出版プロデュースをしているみたいだし、良いプロデューサーと出会えれば、そういうのもいいかもしれないな。
ただでも、最初にお金を払って、また途中でお金を払って……と、下手したら持ち出しになっちゃうこともあるのでは……という気もしてしまうので(そんな弱気なことを言わずに、たくさん売るぞって気になればいいのか?)、まずは、自力で持ち込んだらどういう対応をされるのかとか、経験してみてからでもいいかもしれない。
社労士ではなくて心理学系の人が、以前、自分のメルマガを小冊子にして、出版社3社に送ったら、2社から返事が来たとかいうのを聞いたことがあるし(まぁ、社労士より、そっちの方が読者もつかめそうなので、一概に比較はできないけど……)。
ま、しばらくは様子を見つつ、経験を積もうかな。

ということで、前置きが長くなったけど、本はおもしろかった。
色々開業本みたいなものを読んできて、そろそろちょっと飽きていたのだけれど、また違った視点で新鮮だった。
社労士と違って顧問のような継続収入がない行政書士だからこそ一生懸命に考えたアイディアも詰まっていて、良かった。
特に横須賀さんは、資格を獲ったからと言って資格にこだわりすぎない方が仕事は上手く行くと言い続けている。そして、資格の仕事を初めから獲ろうとしすぎずに、その前の段階で、きちんと収益を上げるシステムを作れるかが生き残りの鍵、と言い、色々な「前段階のシステム」を提案する。そこがおもしろい。
たとえば、見込み客に無料で小冊子を配る、無料相談を行う、などのサービスをしている人も多いと思うけれど、「なぜ、初めの時点からそれをビジネスの一つにしないんですか?」というのが横須賀さんの意見。
確かに、有料のコンテンツを作っておけば、固定のお客さんがつかなくてもそれなりに安定した収入の道を確保することは可能だし、お金を払ってでも情報が欲しいという人のなかには、次の「資格の仕事」を必要とし、頼んでくれる人もそれなりの確率でいるだろう。
横須賀さんは23歳で、社会人経験などないまま開業して、初めはかなり苦労されたようだけれど、経験がなくなかなか信用してもらえない状況から、どうやって道を切り開いていくか、それを考え抜いている姿勢に、刺激を受けたというか、励まされた感じがした。

現実的に考えると、しばらくはそんな忙しいほど仕事がやってくる、なんて状態にはならないと思うので(笑)、そのあいだに、色々コンテンツ作りをしておくのはいいかもしれないな。
いずれどこかが出版してくれることを祈ってメルマガを書きためるとか、まぁ、それくらいの「コンテンツ作り」からでも、気楽に(笑)

実際に経営者と会って、サポート業務をすることにも、もちろん関心があるけれど、仕事の半分くらいを、ものを書いたり、情報をまとめたり、ネットなどでそれを配信したり、そういうひきこもり系の(?)仕事にするのが自分の理想。


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2007/08/21(火) | 本の感想 | トラックバック(0) | コメント(1)

「成功者の告白」&「地球交響曲6章」

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ここのところちょっと体調が悪く、最近まともに健康診断も受けていないよなぁ、と不安になり、近くの病院に「貧血っぽいんですけど」と検査してもらいに行った。
でも、結果は、すべての数値が健康そのもの。
なんとなく頭がくらくらしたのだけれど、寝不足か、肩こりなどで血行が悪くなっているせいだろうから、心配いらない、とのこと。
とりあえず、ほっとする。
主婦にも自営業者にもフリーターにも健康診断はないからなぁ、自分で気をつけないとね。会社員以外の人はみんな、どうしているのだろう??
とりあえず、体が弱っているのは確かみたいなので、しばらくは睡眠時間を長めに確保しよう。

と、しばらく弱り気味だったので、あまりばりばり実務という感じではない本を読んでみた。神田さんの本は久しぶり。

成功者の告白―5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語成功者の告白―5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語
神田 昌典

講談社 2006-09
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これは、起業した人の成功と、その先にあるできごとを読みやすい小説の形で見せている本。
前半は、マーケッターの神田さんらしく、ビジネスを軌道に乗せるまでのヒントがいくつも密度濃く書かれていて、これからビジネスを作っていかなくてはいけない自分には学ぶところが多かった。
社労士の知識も必要だけれど、マーケティング系の本を読むのもやはり必要だと思う。「成長カーブ」は知っていたけれど、成長期のビジネスに参入するのではなく、成熟期に入ったビジネスに小さな導入期を作るようなものを考えるのがいい(つまり、携帯自体は成熟期になっていても、それにカメラを付ける、テレビを付ける、と新しい機能を付け加える、みたいな感じの考え方)というのは、なるほどなぁ、と思った。

ただでも、神田さんが本当に書きたいのは、一度ビジネスが軌道に乗り始め、勢いがついたとき、生み出されるエネルギーのバランスみたいなものをきちんと意識していないと、家庭が崩壊したり、子供が病気になったり、会社で反乱が起きたり、大きなトラブルに見舞われたりする……というようなところらしい。
神田さんはかなり現実的な分析家であると同時に、占星術的なものを信じていたり、けっこう幅広い。
私はそういう広さも含めて、けっこう神田さんの考え方は好きだけれど、理論で説明できないものは嫌いだという人には合わないかも。

でも、途中で、社員とのトラブルか描かれているところもあるのだけれど、そのあたりの対処の仕方は、社労士の山田先生の「社長!その就業規則ではヤバすぎる」の内容とも似ていて、具体的で、勉強になる(会話には「コーチング」の手法も入れたと、あとがきにも書かれているけれど、そうなのだろう)。
リッツカールトンのクレドというのはすごいな。

私自身は、そんな周りに強烈なエネルギーを巻き起こしてしまうような、急成長する巨大ビジネスを立ち上げる予定はないけれど(笑)、でもおもしろい本だった。
私は、エネルギーの磁場が狂わない程度の、ゆるやかなペースで、旦那さんとも仲良くしつつ、のんびり仕事をやっていきます(笑)


あとこのあいだの休みには、恵比寿ガーデンプレースで「地球交響曲」の新作を見た。新作を、と言っても、私はこの6章が初めてだけれど。
ドキュメンタリー映画は苦手なので、予想通り、一部、寝てしまったけれど、でも「音楽」の力を感じ、映像の美しさと、音の美しさに、心を癒された。

そして、私はこの2番目に出てくるピアニストのように、万人受けするわけではないけれど、丁寧に紡いだ作品を自費出版して、口コミでちょっとずつ広がる……というような形の芸術家になりたい!などと思った。
賞を目指して、その結果に一喜一憂したり、締め切りに追われて納得いかないまま作品を仕上げたり、そういう世界よりは、純粋な気持ちで創作したい。
そのピアニストの家と庭も素敵で、私の理想の生活はこれだ!と、思ったのが、この映画を見ての一番の収穫でした。
まったく作者の意図とずれていますが……(笑)


社労士の方はあまり勉強できていないけれど、でも助成金の冊子は大分仕上がってきた。見開き一ページ分のコラムを書かせてもらった。ま、ちょっとずつ。


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2007/06/01(金) | 本の感想 | トラックバック(0) | コメント(10)

「相手の心を絶対に離さない心理術」

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相手の心を絶対に離さない心理術―本当は教えたくない21の★切り札相手の心を絶対に離さない心理術―本当は教えたくない21の★切り札
ゆうき ゆう

三笠書房 2006-11
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なんかすごいタイトルの本ですが、興味本位で本屋で立ち読みし始めたら、意外な奥の深さにはまってしまい、買っちゃいました(笑)
最近、心理学づいています。

漫画っぽいイラストも多用されていて、かなり軽めな本ですが、こういう心理的なテクニックみたいなものは、知らないよりは知っていた方がずっと得だということをこの頃けっこう感じます。
もちろん、小手先のテクニックで人間関係がすべて上手く行くわけではなく、良い関係を持続できるかは人柄にかかっているとは思うのだけれど、ちょっとした知識が欠落しているために、相手を傷つけてしまったり、一度しか親しくなる機会のない人と親しくなれないのなら、もったいないな、などと思うわけです。

この本に書かれているのは、たとえば、あまり相手と親しくないうちは、相手の好きなものを嫌いだとは表明しない方がいいとか、相手をしかるときは厳しくしすぎると軽い注意より効果がなくなるとか、相手を励ますためにはできるだけ相手と同じ立場に立って自分のエピソードを話すといいとか……21の知識、であり、ちょっとしたテクニック。
すべての項目の例が、恋愛についてとビジネスについてと、両方に応用がきくという視点で書かれているところがまた上手いな、と思う。

そして、やっぱりある程度世の中に受け入れられている心理学などは、テクニックを語っているようでいて、実はそれ以上を目指しているのだな、ということを感じられ、それもいいと思う。
たとえば上記の「相手を励ます」の章でもまとめは、「たったひとりだと相手に感じさせないようにしよう」というメッセージだし。

心理学やコーチングを学ぶうち、本当、そういう「知識」をもつ人が増えたら、絶対にもっと世の中は居心地のいいものになる、と感じ始めた。
そういうのを習うと、自分が無意識のうちにけっこう色々「実践」してきているな、ということは感じるけれど、あまり自分がしていることを具体的に意識したことは今までなかった。それは自分が経験から学んだ知識を自分のところで止めているということで、勿体ないことかもしれない。
だから自分も積極的に色々学んでいきたいし、学んだことは広めていきたいな、とこの頃感じている。

ま、社労士の勉強からは遠ざかっている気もしますが……でも、結局、人と上手くつきあえてこそ良い人生だし、人と上手くつきあえない人に良い仕事はこないと思うから、ま、遠回りでもいいかな、と。
「人生は人との出会いでできている」
コーチングの佐藤先生の言葉。
最近、この言葉の重みをとても感じている。

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2007/04/25(水) | 本の感想 | トラックバック(0) | コメント(4)

桜&60歳以降の

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ランキング、現在30位くらいです。
もうちょっとで「25位以内」に入れそう。
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このあいだの日曜日、新宿御苑に行ったら、桜が咲いていた。多分、そめいよしのではなく、早く咲く品種なのだと思うけれど、満開の桜は、春の予感をくれて、幸せな気分に浸れた。

ただ、私はどうも先週末から体調を崩し気味で、花粉症が悪化したのかと思ったら、熱も出てきた。風邪かも……。
かなりつらいのだけれど、これがもし花粉症だったら、この症状に2ヶ月ほど苦しめられることになるわけだから、熱が出て「風邪」っぽくなってきたのは、ありがたい(笑)
ともかく早く復活できるといいなぁ。


あと、日曜日は、新宿に行ったついでに、本屋でしばらく「お勉強」。
60歳以降の「継続雇用」と「再雇用」について調べたいことがあったので、そのあたりの本をがっさり持ってきて、しばらく読みあさっていた。新宿では、ジュンク堂(以前三越があったところの上の方)には椅子があってありがたい。
やはり継続雇用はまだ旬という感じで、いろいろな本が出ている。就業規則の直し方、賃金の決め方、助成金のもらい方など、必要なことがコンパクトに載っているものも多く、一冊は持っていても良さそうだ。

企業のための65歳雇用延長制度導入マニュアル企業のための65歳雇用延長制度導入マニュアル
布施 直春

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ただ、初めて知ったのだけれど、「労務行政研究所」というところの出している本は、すっごく密度が濃く、圧倒された。「労政時報」という、人事コンサルのための専門雑誌を出しているところらしい。
「労務行政研究所」のホームページへ

60歳超雇用制度設計と処遇の実務―改正高齢法への対応 解説と事例60歳超雇用制度設計と処遇の実務―改正高齢法への対応 解説と事例

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これとか、とてもおもしろかった。いろいろな会社の60歳以降の賃金を比較していて。ただ、高かったので、買わずに断念(^_^;)
こういう本、定期購読するくらい、稼げるようにならなきゃなぁ、などと思いました(笑)
ま、でもあせらず、ちょっとずつ進みます。
まずは風邪を治さなきゃ……。
皆様も風邪と花粉症には気をつけてください!

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2007/02/27(火) | 本の感想 | トラックバック(0) | コメント(2)

「社長!その就業規則ではヤバすぎる」

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社長!その就業規則ではヤバすぎる 就業規則に泣いた社長たちの事件簿社長!その就業規則ではヤバすぎる 就業規則に泣いた社長たちの事件簿
山田 順一朗

あさ出版 2006-12-18
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8つの労働トラブルの現場を、物語で見せるという本。
現場の雰囲気が伝わってきて、おもしろく読めた。
このあいだプロゼミで、ロールプレイングの練習をしたけれど、労働トラブルのロールプレイングがあったらこうやって対処しましょう、という解答集みたいにも読める。
なかなか、経験を積まないと、あんなふうに立ち回れないだろうとは思うし、経験することが一番いいとは思うけれど、「初めての経験」の前に、イメージトレーニングくらいはできるわけで、そういう意味で、役立つ本だと感じた。

対処法も書かれているけれど、やはり対処の仕方は個別のものなのであって、あまり具体的に詳しく、ということはできないのかもしれないな。
最終的には「専門家に相談してください」というメッセージのようにも受け取れた。それが、社労士にとっては、「こういう本が売れたら仕事が増えてありがたい」という感じだろうけれど、経営者側が読んだときはどう感じるのだろう、というのは少し気になった。
でも、やっぱり、「こういうときはこう対処しろ」と限定的に言ったら、それは就業規則のひな形を使うのと同じくらいデンジャラスなわけで、やっぱり、難しい。

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2007/02/21(水) | 本の感想 | トラックバック(0) | コメント(2)

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